現地5月5日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でマイアミ・マーリンズと対戦し、7対4の快勝を収めた。1番・DH(指名打者)で先発した大谷翔平は4打数1安打2打点1四球1盗塁の成績。5回表には目が覚めるような9号2ランを放ち、チームの勝利に貢献している。
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大谷は無死二塁で迎えた第3打席、1死相手右腕サンディ・アルカンタラがフルカウントから投じた速球をジャストミート。打球は117.9マイル(約189.7キロ)と今季MLB最速の速度を計測して、一直線にライトスタンドに飛び込んだ。
この球を見事グラブでキャッチしたのが、ドジャースのブルペンにいた男性スタッフだった。中継画像で何度もガッツポーズを繰り返しては吼える姿が映し出されたのは、フィジカルセラピストのジョナサン・アーブ氏。気づいた大谷も二塁を踏む前に指をさしてナイスキャッチを称えた。
そして大谷は試合後に公式インスタグラムを更新。大爆笑する絵文字を添えて、アーブ氏が熱狂する様子を収めた動画と画像を掲載した。これに続々と絵文字や「いいね!」などで呼応したのが、ムーキー・ベッツ野手、ブレイク・スネル投手、タイラー・グラスノー投手といった主軸の面々で、昨季までチームメイトだったギャビン・ラックス野手(現シンシナティ・レッズ)も爆笑絵文字4連発で応えた。どうやら彼らにとっても“ツボ”にはまる、痛快な映像だったようだ。
投稿のコメント欄には日米ファンからの書き込みも殺到。「面白すぎて何回も観ちゃう」「みんな大喜びなのが最高」「狂ったように喜んでたな」「ジョナサンさんて愛されてるんだなぁ」「翔平さん、サインしてあげて」などなど、枚挙に暇がない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平の弾丸9号を鮮やかにキャッチ→咆哮&派手なガッツポーズをみせる理学療法士
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この球を見事グラブでキャッチしたのが、ドジャースのブルペンにいた男性スタッフだった。中継画像で何度もガッツポーズを繰り返しては吼える姿が映し出されたのは、フィジカルセラピストのジョナサン・アーブ氏。気づいた大谷も二塁を踏む前に指をさしてナイスキャッチを称えた。
そして大谷は試合後に公式インスタグラムを更新。大爆笑する絵文字を添えて、アーブ氏が熱狂する様子を収めた動画と画像を掲載した。これに続々と絵文字や「いいね!」などで呼応したのが、ムーキー・ベッツ野手、ブレイク・スネル投手、タイラー・グラスノー投手といった主軸の面々で、昨季までチームメイトだったギャビン・ラックス野手(現シンシナティ・レッズ)も爆笑絵文字4連発で応えた。どうやら彼らにとっても“ツボ”にはまる、痛快な映像だったようだ。
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構成●THE DIGEST編集部
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