現地時間12月30日、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが41歳の誕生日を迎えた。
41歳は現役最年長で、NBAの歴史上でも12人目。ただリーグ史上最高齢は、NBA草創期に選手権監督として2試合だけプレーしたナット・ヒッキーで45歳363日となっている(所属は1946~49年に存在したプロビデンス・スティームローラーズ)。
レイカーズの球団単体で見ても、42歳まで現役を続けたカリーム・アブドゥル・ジャバーが上におり、レブロンが記録を超すのは来季以降となる。
そこで本記事では、各球団の最年長選手を紹介。まずはウエスタン・カンファレンス編だ。
■NBA球団別最年長選手
※年齢は、選手が当該球団でレギュラーシーズン最後に出場した時点のもの。*=現役
<ダラス・マーベリックス>
ケビン・ウィリス:44歳224日
(2006-07シーズン:5試合、平均8.6分、2.4点、1.6リバウンド)
<ヒューストン・ロケッツ>
ディケンベ・ムトンボ:42歳289日
(2008-09シーズン:9試合、平均10.7分、1.8点、3.7リバウンド)
<ロサンゼルス・レイカーズ>
カリーム・アブドゥル・ジャバー:42歳7日
(1988-89シーズン:74試合、平均22.9分、10.1点、4.5リバウンド)
<サンアントニオ・スパーズ>
ケビン・ウィリス:41歳221日
(2003-04シーズン:48試合、平均7.8分、3.4点、2.0リバウンド)
<サクラメント・キングス>
ボブ・クージー:41歳150日
(1969-70シーズン:7試合、平均4.9分、0.7点、1.4アシスト)
※当時のチーム名はシンシナティ・ロイヤルズ
<ユタ・ジャズ>
ジョン・ストックトン:41歳21日
(2002-03シーズン:82試合、平均27.7分、10.8点、7.7アシスト)
<ロサンゼルス・クリッパーズ>
クリス・ポール:40歳209日*
(2025-26シーズン:16試合、平均14.3分、2.9点、3.3アシスト)
<メンフィス・グリズリーズ>
ヴィンス・カーター:40歳76日
(2016-17シーズン:73試合、平均24.6分、8.0点、3.1リバウンド)
<ミネソタ・ティンバーウルブズ>
アンドレ・ミラー:39歳328日
(2015-16シーズン:39試合、平均11.8分、3.7点、2.2アシスト)
<オクラホマシティ・サンダー>
デレック・フィッシャー:39歳250日
(2013-14シーズン:81試合、平均17.6分、5.2点、1.4アシスト)
<ゴールデンステイト・ウォリアーズ>
アル・ホーフォード:39歳212日*
(2025-26シーズン:16試合、平均20.1分、6.4点、4.4リバウンド)
<ポートランド・トレイルブレイザーズ>
カート・トーマス:39歳205日
(2011-12シーズン:53試合、平均15.2分、3.0点、3.5リバウンド)
<フェニックス・サンズ>
グラント・ヒル:39歳202日
(2011-12シーズン:49試合、平均28.1分、10.2点、3.5リバウンド)
<デンバー・ナゲッツ>
ケビン・ウィリス:38歳224日
(2000-01シーズン:78試合、平均23.5分、9.3点、6.8リバウンド)
<ニューオリンズ・ペリカンズ>
ディアンドレ・ジョーダン:37歳100日*
(2025-26シーズン:2試合、平均11.5分、4.5点、5.0リバウンド)
NBA歴代2番目の年長選手であるウィリスは、マーベリックス、スパーズ、ナゲッツの3球団で最年長記録を保持。ラストイヤーは5試合の出場に終わったものの、2003年は控えビッグマンとしてスパーズの優勝に貢献するなど、21年間の長期キャリアを送った。
大半の選手が40歳近くになれば出場機会を減らし、事実上の戦力外となってコートを去るものだが、そのなかで特筆すべきは最終年まで所属チームのスターターであり続けたジャバーとストックトン。
ジャバーは42歳となった1988-89シーズンも出場全試合で先発を務め、オールスターに選出。この年、2連覇中のレイカーズは優勝こそできなかったが、ファイナル進出を果たし、ジャバーは強豪の一員のままユニフォームを脱いだ。
ストックトンは最終年を含め、現役最後の4シーズンすべてで82試合先発出場を続ける驚異の鉄人ぶりを発揮。正確無比のパスは最後まで衰えず、ラストシーズンもアシスト部門でリーグ5位に入っていた。
NBA史上初となる23年目のシーズンを送るレブロンは、開幕に出遅れたものの、ここまで15試合に出場し、平均32.9分のプレータイムで20.3点、4.9リバウンド、6.5アシストをマーク。
さすがに常時フル稼働とはいかなくなっているが、コート上でのパフォーマンスは過去の40代選手とは一線を画している。改めてその凄みを感じながら、残りのシーズンも“キング”の雄姿を目に焼き付けたい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】ダンクシュート編集部が厳選!NBA史に燦然と輝くレジェンドスターたちを特集!!
41歳は現役最年長で、NBAの歴史上でも12人目。ただリーグ史上最高齢は、NBA草創期に選手権監督として2試合だけプレーしたナット・ヒッキーで45歳363日となっている(所属は1946~49年に存在したプロビデンス・スティームローラーズ)。
レイカーズの球団単体で見ても、42歳まで現役を続けたカリーム・アブドゥル・ジャバーが上におり、レブロンが記録を超すのは来季以降となる。
そこで本記事では、各球団の最年長選手を紹介。まずはウエスタン・カンファレンス編だ。
■NBA球団別最年長選手
※年齢は、選手が当該球団でレギュラーシーズン最後に出場した時点のもの。*=現役
<ダラス・マーベリックス>
ケビン・ウィリス:44歳224日
(2006-07シーズン:5試合、平均8.6分、2.4点、1.6リバウンド)
<ヒューストン・ロケッツ>
ディケンベ・ムトンボ:42歳289日
(2008-09シーズン:9試合、平均10.7分、1.8点、3.7リバウンド)
<ロサンゼルス・レイカーズ>
カリーム・アブドゥル・ジャバー:42歳7日
(1988-89シーズン:74試合、平均22.9分、10.1点、4.5リバウンド)
<サンアントニオ・スパーズ>
ケビン・ウィリス:41歳221日
(2003-04シーズン:48試合、平均7.8分、3.4点、2.0リバウンド)
<サクラメント・キングス>
ボブ・クージー:41歳150日
(1969-70シーズン:7試合、平均4.9分、0.7点、1.4アシスト)
※当時のチーム名はシンシナティ・ロイヤルズ
<ユタ・ジャズ>
ジョン・ストックトン:41歳21日
(2002-03シーズン:82試合、平均27.7分、10.8点、7.7アシスト)
<ロサンゼルス・クリッパーズ>
クリス・ポール:40歳209日*
(2025-26シーズン:16試合、平均14.3分、2.9点、3.3アシスト)
<メンフィス・グリズリーズ>
ヴィンス・カーター:40歳76日
(2016-17シーズン:73試合、平均24.6分、8.0点、3.1リバウンド)
<ミネソタ・ティンバーウルブズ>
アンドレ・ミラー:39歳328日
(2015-16シーズン:39試合、平均11.8分、3.7点、2.2アシスト)
<オクラホマシティ・サンダー>
デレック・フィッシャー:39歳250日
(2013-14シーズン:81試合、平均17.6分、5.2点、1.4アシスト)
<ゴールデンステイト・ウォリアーズ>
アル・ホーフォード:39歳212日*
(2025-26シーズン:16試合、平均20.1分、6.4点、4.4リバウンド)
<ポートランド・トレイルブレイザーズ>
カート・トーマス:39歳205日
(2011-12シーズン:53試合、平均15.2分、3.0点、3.5リバウンド)
<フェニックス・サンズ>
グラント・ヒル:39歳202日
(2011-12シーズン:49試合、平均28.1分、10.2点、3.5リバウンド)
<デンバー・ナゲッツ>
ケビン・ウィリス:38歳224日
(2000-01シーズン:78試合、平均23.5分、9.3点、6.8リバウンド)
<ニューオリンズ・ペリカンズ>
ディアンドレ・ジョーダン:37歳100日*
(2025-26シーズン:2試合、平均11.5分、4.5点、5.0リバウンド)
NBA歴代2番目の年長選手であるウィリスは、マーベリックス、スパーズ、ナゲッツの3球団で最年長記録を保持。ラストイヤーは5試合の出場に終わったものの、2003年は控えビッグマンとしてスパーズの優勝に貢献するなど、21年間の長期キャリアを送った。
大半の選手が40歳近くになれば出場機会を減らし、事実上の戦力外となってコートを去るものだが、そのなかで特筆すべきは最終年まで所属チームのスターターであり続けたジャバーとストックトン。
ジャバーは42歳となった1988-89シーズンも出場全試合で先発を務め、オールスターに選出。この年、2連覇中のレイカーズは優勝こそできなかったが、ファイナル進出を果たし、ジャバーは強豪の一員のままユニフォームを脱いだ。
ストックトンは最終年を含め、現役最後の4シーズンすべてで82試合先発出場を続ける驚異の鉄人ぶりを発揮。正確無比のパスは最後まで衰えず、ラストシーズンもアシスト部門でリーグ5位に入っていた。
NBA史上初となる23年目のシーズンを送るレブロンは、開幕に出遅れたものの、ここまで15試合に出場し、平均32.9分のプレータイムで20.3点、4.9リバウンド、6.5アシストをマーク。
さすがに常時フル稼働とはいかなくなっているが、コート上でのパフォーマンスは過去の40代選手とは一線を画している。改めてその凄みを感じながら、残りのシーズンも“キング”の雄姿を目に焼き付けたい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】ダンクシュート編集部が厳選!NBA史に燦然と輝くレジェンドスターたちを特集!!




