3月11日から開催されている『FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026予選トーナメント』。今年9月にドイツのベルリンで行なわれる本大会に向けて、総勢24か国が16の枠を目指して戦っている。
FIBAランキング11位の女子日本代表は、初戦で同20位のハンガリーに65-77、2戦目に同2位のオーストラリアに71-81で敗れて迎えた3戦目。地元トルコ(同16位)に67-75で3敗目を喫し、5大会連続のワールドカップ出場に向けて崖っぷちに立たされる状況となった。
日本の先発は過去2戦と同様、町田瑠唯、田中こころ、平下愛佳、髙田真希、渡嘉敷来夢の布陣。町田と渡嘉敷のジャンパーで4点を先制する好スタートを切り、20-16で第1クォーターを終える。
第2クォーターは膠着状態が続くなか、田中が連続得点をあげると、残り5分36秒からはキャプテンの宮澤夕貴が2本連続で3ポイントをヒット。前半残り1分38秒には山本麻衣も連続スリーを決め、最大11点差をつけた。
その後5連続得点を許したが、41-35と日本のリードで試合は後半へ。
しかし後半、日本は開始からトルコに11-0のランを浴び、試合をひっくり返されてしまう。平下、山本、髙田の3ポイント攻勢で再逆転に成功したものの、序盤決まっていたペイント内の得点に苦戦。
54-55と1点ビハインドで第3クォーターを終えると、第4クォーターもホームの大声援を背に勢いに乗るトルコに先行を許し、反撃及ばず敗れた。終盤、日本は山本が攻撃を引っ張るも、チーム全体で後半はわずか26得点、守備でも簡単なミスから失点を重ね、これで3試合連続の逆転負けとなった。
山本が後半の10点を含むチーム最多の18得点を記録。宮澤が11得点、髙田が9得点、6リバウンド、渡嘉敷が7得点、2ブロックと続いたが、ペイント内の得点はチーム全体で16-36、11ターンオーバーから17失点と流れを掴み切れなかった。
今トーナメントは4か国に6チームが分かれ、総当たり戦を実施。各都市の上位4チーム(計16チーム)がワールドカップ2026の出場権を獲得する。トルコのイスタンブール会場で戦う日本のスケジュールおよび、3試合終了時点の順位は以下の通りとなっている。
3月11日vsハンガリー(20)●65-77
3月12日vsオーストラリア(2)●71-81
3月14日vsトルコ(16)●67-75
3月15日vsカナダ(7)
3月17日vsアルゼンチン(27)
※カッコ内はFIBAランキング。オーストラリアはアジアカップ優勝国(★)として本戦出場権獲得済み
【グループ順位】※カッコ内は得失点差
1位:オーストラリア★/3勝0敗(+49)
2位:トルコ/2勝1敗(+6)
3位:カナダ/2勝1敗(+54)
4位:ハンガリー/1勝2敗(-23)
5位:アルゼンチン/1勝2敗(-56)
6位:日本/0勝3敗(-30)
構成●ダンクシュート編集部
バスケ女子日本、世界ランク2位のオーストラリアに痛恨の逆転負け…W杯予選2連敗で早くも正念場<DUNKSHOOT>
FIBAランキング11位の女子日本代表は、初戦で同20位のハンガリーに65-77、2戦目に同2位のオーストラリアに71-81で敗れて迎えた3戦目。地元トルコ(同16位)に67-75で3敗目を喫し、5大会連続のワールドカップ出場に向けて崖っぷちに立たされる状況となった。
日本の先発は過去2戦と同様、町田瑠唯、田中こころ、平下愛佳、髙田真希、渡嘉敷来夢の布陣。町田と渡嘉敷のジャンパーで4点を先制する好スタートを切り、20-16で第1クォーターを終える。
第2クォーターは膠着状態が続くなか、田中が連続得点をあげると、残り5分36秒からはキャプテンの宮澤夕貴が2本連続で3ポイントをヒット。前半残り1分38秒には山本麻衣も連続スリーを決め、最大11点差をつけた。
その後5連続得点を許したが、41-35と日本のリードで試合は後半へ。
しかし後半、日本は開始からトルコに11-0のランを浴び、試合をひっくり返されてしまう。平下、山本、髙田の3ポイント攻勢で再逆転に成功したものの、序盤決まっていたペイント内の得点に苦戦。
54-55と1点ビハインドで第3クォーターを終えると、第4クォーターもホームの大声援を背に勢いに乗るトルコに先行を許し、反撃及ばず敗れた。終盤、日本は山本が攻撃を引っ張るも、チーム全体で後半はわずか26得点、守備でも簡単なミスから失点を重ね、これで3試合連続の逆転負けとなった。
山本が後半の10点を含むチーム最多の18得点を記録。宮澤が11得点、髙田が9得点、6リバウンド、渡嘉敷が7得点、2ブロックと続いたが、ペイント内の得点はチーム全体で16-36、11ターンオーバーから17失点と流れを掴み切れなかった。
今トーナメントは4か国に6チームが分かれ、総当たり戦を実施。各都市の上位4チーム(計16チーム)がワールドカップ2026の出場権を獲得する。トルコのイスタンブール会場で戦う日本のスケジュールおよび、3試合終了時点の順位は以下の通りとなっている。
3月11日vsハンガリー(20)●65-77
3月12日vsオーストラリア(2)●71-81
3月14日vsトルコ(16)●67-75
3月15日vsカナダ(7)
3月17日vsアルゼンチン(27)
※カッコ内はFIBAランキング。オーストラリアはアジアカップ優勝国(★)として本戦出場権獲得済み
【グループ順位】※カッコ内は得失点差
1位:オーストラリア★/3勝0敗(+49)
2位:トルコ/2勝1敗(+6)
3位:カナダ/2勝1敗(+54)
4位:ハンガリー/1勝2敗(-23)
5位:アルゼンチン/1勝2敗(-56)
6位:日本/0勝3敗(-30)
構成●ダンクシュート編集部
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