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NBA

「コビーが恋しい」。大坂なおみが自身のメンターだったレイカーズのレジェンドへの思いを吐露<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2022.08.24

大坂がコビー44回目の誕生日を前に“兄”への思いを吐露した。(C)Getty Images

大坂がコビー44回目の誕生日を前に“兄”への思いを吐露した。(C)Getty Images

 テニス界のスーパースター、大坂なおみは、2020年1月26日にヘリコプター墜落事故で亡くなったロサンゼルス・レイカーズのレジェンド、コビー・ブライアントを師として仰いでいた。

 コビーの44回目の誕生日を1日後に控えた現地時間8月22日、大坂は自身のツイッターで「コビーが恋しい」と心境を吐露。この投稿には9万以上の「いいね」がつき、コメントも800件以上寄せられた。

 大坂がコビーと初めて会ったのは19年。当時スランプに陥っていた大坂はコビーから励ましの言葉をもらい、自信を取り戻すことができたという。

 大阪は当時を振り返り「彼が注目していることすら知らなかったが、彼は私にポジティブなテキストを送ってくれ、そこから学ぶように言ってくれた。私にとって、それは間違いなく役に立った」と語っている。

 また、コビーが娘のジアナとともに亡くなった際には、SNSで“兄”への思いを綴っていた。
 
「親愛なる兄へ。どうすればいいかわからないので、この手紙を書いています。あなたがあなたらしくいてくれたことに感謝をしています。世界中の人たちに感動を与えてくれてありがとう。どれほど多くの人の心に触れたのかわからないでしょうが、人々を鼓舞してくれてありがとう。

 とても謙虚で、偉そうに振舞わないでいてくれてありがとう。私がつらい敗戦をした時に気を遣ってくれて、励ましてくれてありがとう。『大丈夫?』とメッセージを送ってくれてありがとう。

 あなたは私の頭が時々ぐちゃぐちゃになるのを知っていたのね。短い時間で色々と教えてくれてありがとう。私はあなたを知ることができて幸運でした。存在してくれてありがとう。

 あなたは永遠に私の兄で、メンターで、インスピレーションを与えてくれる人です。
愛しています」

 勝利への執念と飽くなき向上心でNBA史上最高の選手の1人となったコビー。バスケ選手だけでなく、そのほかのアスリートにも多大な影響を与えた彼のレガシーは、世代を超えて永遠に語り継がれていくだろう。

構成●ダンクシュート編集部
 
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