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NBA

【NBA】八村塁が気迫の9リバウンド&自己最多3ブロック!ビッグ3不在のレイカーズを勝利に導く<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2023.03.02

八村は第4Q、一度もベンチに下がらずフル出場。主にリバウンドと守備で流れを変える働きを見せた。(C)Getty Images

八村は第4Q、一度もベンチに下がらずフル出場。主にリバウンドと守備で流れを変える働きを見せた。(C)Getty Images

 現地時間3月1日、ウエスタン・カンファレンス12位のロサンゼルス・レイカーズは敵地ペイコム・センターで同13位のオクラホマシティ・サンダーと対戦。123-117で勝利を収め、今季成績を30勝33敗とした。八村塁は途中出場で27分1秒間プレーし、9得点(フィールドゴール3/6、3ポイント1/2、フリースロー2/2)、9リバウンド、2アシスト、自己最多の3ブロックを記録した。

 大黒柱のレブロン・ジェームズと司令塔のディアンジェロ・ラッセルに加えて、得点源のアンソニー・デイビスもケガで欠いたレイカーズは、デニス・シュルーダー、マリーク・ビーズリー、トロイ・ブラウンJr.、ジャレッド・ヴァンダービルト、モー・バンバが先発。

 試合は前半を終えてサンダーが60-57とリード。それでもレイカーズは後半、逆転に成功すると、再びリードを許した第3クォーター残り2分4秒には八村のレイアップで1点差、直後の攻撃でも八村のオフェンシブ・リバウンドからのアシストでシュルーダーの3ポイントが決まり、再度逆転する。90-84とリードを広げて同クォーターを終えた。
 
 第4クォーター、さらに八村が魅せる。同クォーター頭からコートに立った背番号28は、98-92で迎えた残り7分49秒に値千金の3ポイントを決めると、直後の守備でルージェンツ・ドートをブロック。その後もオフェンス・リバウンドに飛び込む気迫を見せれば、残り6分36秒には自己最多を更新する3本目のブロックから速攻で豪快なダンクを叩き込み、相手はたまらずタイムアウト。

 八村の活躍でリードを13点に広げたレイカーズは、終盤も相手の反撃をかわして2試合ぶりの白星をあげた。

 ビッグ3抜きで価値ある勝利を収めたレイカーズは、シュルーダーが最多の26得点、6アシスト、ブラウンJr.とオースティン・リーブスがそれぞれ19得点、4アシストをマーク。そのほか3人が2桁得点を記録した一方、八村はシュート機会が限られながらも、後半のハッスルプレーが評価され、第4クォーターは唯一のフル出場で勝利に貢献した。

 ウエスタン・カンファレンス11位に浮上したレイカーズは10位のニューオリンズ・ペリカンズ(30勝32敗)まで0.5ゲーム差に接近。次戦は3日(日本時間4日)、4試合ぶりのホームで同8位(32勝32敗)のミネソタ・ティンバーウルブズと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部
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