斬新すぎる応援グッズが話題だ。
現地時間8月1日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、敵地ジョージ・M・スタインブレナー・フィールドで行われたタンパベイ・レイズ戦に「2番・DH」として先発出場し、4打数2安打、1四球、1得点と活躍。4試合ぶり、今季30度目となるマルチ安打を記録し、5対0のチーム勝利に貢献した。
日本人スターの勢いが止まらない中でこの日、注目を集めているのは、試合中盤に中継映像が捉えていた“異様な光景”だ。4回2死一塁の第3打席、バックネット裏に座る女性ファンが掲げていたのは、大谷の顔がプリントされている巨大ブランケット。その強烈な存在感は、中継画面越しでも十分に伝わってくるほどだ。
このユニークな応援アイテムには、SNS上でも反響の声が止まらない。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は、自身のXを更新。実際の画像を2枚投稿し、「最前列に巨大なショウヘイ・オオタニのブランケットを持ったファンが座っている」とリアルタイムで反応した。
【画像】大谷の顔がプリントされた巨大ブランケット
また、同メディアの公式インスタグラムは、「最前列から全力で応援中!」と綴り、画像と動画を共有。「あるファンは、ショウヘイ・オオタニの顔が描かれている巨大なブランケットを持参していた。これが愛の示し方だ! オオタニにチラッとでも見られていたらいいな」と泣き笑いの絵文字を添えた。
その直後に大谷は、強烈な右前打を放って2打席連続安打をマーク。ファンの熱い思いが偉才の活躍を後押ししたのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平に背番号「17」譲渡の“37歳右腕”がドジャース復帰か? 現地メディア注目「1か月契約でもいい、10月になるとスイッチが入る」
【記事】トレード期限でドジャースは、「ミラー、デュラン、ヘルズリー、フェアバンクスを狙っていた」米メディア報道「最終的に契約したのはスチュワート」
現地時間8月1日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、敵地ジョージ・M・スタインブレナー・フィールドで行われたタンパベイ・レイズ戦に「2番・DH」として先発出場し、4打数2安打、1四球、1得点と活躍。4試合ぶり、今季30度目となるマルチ安打を記録し、5対0のチーム勝利に貢献した。
日本人スターの勢いが止まらない中でこの日、注目を集めているのは、試合中盤に中継映像が捉えていた“異様な光景”だ。4回2死一塁の第3打席、バックネット裏に座る女性ファンが掲げていたのは、大谷の顔がプリントされている巨大ブランケット。その強烈な存在感は、中継画面越しでも十分に伝わってくるほどだ。
このユニークな応援アイテムには、SNS上でも反響の声が止まらない。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は、自身のXを更新。実際の画像を2枚投稿し、「最前列に巨大なショウヘイ・オオタニのブランケットを持ったファンが座っている」とリアルタイムで反応した。
【画像】大谷の顔がプリントされた巨大ブランケット
また、同メディアの公式インスタグラムは、「最前列から全力で応援中!」と綴り、画像と動画を共有。「あるファンは、ショウヘイ・オオタニの顔が描かれている巨大なブランケットを持参していた。これが愛の示し方だ! オオタニにチラッとでも見られていたらいいな」と泣き笑いの絵文字を添えた。
その直後に大谷は、強烈な右前打を放って2打席連続安打をマーク。ファンの熱い思いが偉才の活躍を後押ししたのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
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