日本人左腕の快投が続いている。
現地8月21日、シカゴ・カブスの今永昇太はリーグ中地区首位のミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板。7回3安打2失点、5三振2四球と好投したが打線の援護なく今季6敗目を喫した。8勝目はかなわなかったが2試合連続のハイクオリティスタートを達成し、今季の防御率はこれで3.03だ。
初回を3人で抑えた今永は続く2回、先頭の4番クリスチャン・イエリッチに四球を与え、2死一塁の場面で7番ブライス・チュラングの先制2ランを浴びた。それでも以降は、3回無死一塁から7回1死まで13人連続アウトを記録するなど、安定感抜群の投球を取り戻し、強力ブルワーズ打線に追加点を与えなかった。
試合後、カブスを率いるクレイグ・カウンセル監督はクオリティスタートを4試合連続でマークした今永の熱投を高く評価。地元放送局『Marquee Sports Network』の取材映像によると、指揮官は「ショウタは序盤こそ制球に苦しんだが(3回以降は)落ち着いて、素晴らしい投球内容だ。今週は救援陣を休ませようとしている状況で、7回まで投げてくれたのが大きい」と称賛している。
一方、5安打1得点と振るわないカブス打線に関しては、「(ブルワーズの先発右腕クイン・)プリースターを相手に出塁し、かなりの球数を投げさせたが安打が出ていない」と言及。チームも1対4で敗れてしまい、「少し堪える敗戦だ。もし今日の試合に勝っていれば、明らかに大きな一勝だった」と悔しさをにじませていた。
地区首位ブルワーズとの直接対決5連戦を3勝2敗と勝ち越したカブスだったが、4連勝はならずゲーム差は7。地区優勝に向け逆転はいまだ厳しい状況だが、ここからの巻き返しに注目したい。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】今永昇太が元MVPを見逃し三振に仕留める!
現地8月21日、シカゴ・カブスの今永昇太はリーグ中地区首位のミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板。7回3安打2失点、5三振2四球と好投したが打線の援護なく今季6敗目を喫した。8勝目はかなわなかったが2試合連続のハイクオリティスタートを達成し、今季の防御率はこれで3.03だ。
初回を3人で抑えた今永は続く2回、先頭の4番クリスチャン・イエリッチに四球を与え、2死一塁の場面で7番ブライス・チュラングの先制2ランを浴びた。それでも以降は、3回無死一塁から7回1死まで13人連続アウトを記録するなど、安定感抜群の投球を取り戻し、強力ブルワーズ打線に追加点を与えなかった。
試合後、カブスを率いるクレイグ・カウンセル監督はクオリティスタートを4試合連続でマークした今永の熱投を高く評価。地元放送局『Marquee Sports Network』の取材映像によると、指揮官は「ショウタは序盤こそ制球に苦しんだが(3回以降は)落ち着いて、素晴らしい投球内容だ。今週は救援陣を休ませようとしている状況で、7回まで投げてくれたのが大きい」と称賛している。
一方、5安打1得点と振るわないカブス打線に関しては、「(ブルワーズの先発右腕クイン・)プリースターを相手に出塁し、かなりの球数を投げさせたが安打が出ていない」と言及。チームも1対4で敗れてしまい、「少し堪える敗戦だ。もし今日の試合に勝っていれば、明らかに大きな一勝だった」と悔しさをにじませていた。
地区首位ブルワーズとの直接対決5連戦を3勝2敗と勝ち越したカブスだったが、4連勝はならずゲーム差は7。地区優勝に向け逆転はいまだ厳しい状況だが、ここからの巻き返しに注目したい。
構成●THE DIGEST編集部
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