ボルチモア・オリオールズの菅野智之は現地8月25日に本拠地オリオールパークで行なわれたボストン・レッドソックス戦に先発出場。6回87球を投げて三振6つを奪ったものの4失点を記録し、チームも3-4と敗れて自身6敗目(10勝)を喫した。
初回、ロマン・アンソニーにホームランを打たれて1点を失った菅野は、2回から4回までを無失点で乗り切る。3-1と逆転して迎えた5回表、1死一、二塁で3番のジャレン・デュランに3ランホームランを打たれて再び勝ち越しを許して敗戦した。
オリオールズの専門メディア『camdenchat』は試合後、「菅野が長打を浴び、オリオールズのRISP(ランナーが得点圏にいる状況)の苦戦が再び表面化」と題した記事の中で、菅野の投球について次のように評している。
「今日の菅野はコントロールが悪く、ホームランを打たれたボールが問題だった。正確にはそのボールが2本あった。先頭打者のアンソニーがホームランを打った後、4回までは無失点だったが、ジャレン・デュランが3ランホームランを放ち、3ー1とリードしていたオリオールズが3ー4と逆転された」
ここまで10勝を挙げるなど、菅野は初のメジャーで輝きを放つ。今試合でもリードをもらった中で、「圧倒的な投球を続ける菅野投手は(打線に)勝ち越してもらい、順風満帆な展開だったかもしれない」と前置きしつつ、35歳右腕の悪癖を次のように指摘している。
「この夜はスガノにとって最高の夜ではなかった。日本人投手は、先頭打者に出塁を許してしまうという厄介な癖があった。1回のアンソニーのホームラン、2回の吉田正尚への四球、3回のコナー・ウォンの二塁打などだ」
序盤は先頭打者を出しながらも失点は1に抑えていた中で、自ら勝星を手放してしまった菅野。次戦に向けてレッドソックス戦で噴出した課題とどのように向き合っていくのか。今後の修正が期待されるところだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】菅野智之と吉田正尚がマッチアップ! 第3打席の行方は?
初回、ロマン・アンソニーにホームランを打たれて1点を失った菅野は、2回から4回までを無失点で乗り切る。3-1と逆転して迎えた5回表、1死一、二塁で3番のジャレン・デュランに3ランホームランを打たれて再び勝ち越しを許して敗戦した。
オリオールズの専門メディア『camdenchat』は試合後、「菅野が長打を浴び、オリオールズのRISP(ランナーが得点圏にいる状況)の苦戦が再び表面化」と題した記事の中で、菅野の投球について次のように評している。
「今日の菅野はコントロールが悪く、ホームランを打たれたボールが問題だった。正確にはそのボールが2本あった。先頭打者のアンソニーがホームランを打った後、4回までは無失点だったが、ジャレン・デュランが3ランホームランを放ち、3ー1とリードしていたオリオールズが3ー4と逆転された」
ここまで10勝を挙げるなど、菅野は初のメジャーで輝きを放つ。今試合でもリードをもらった中で、「圧倒的な投球を続ける菅野投手は(打線に)勝ち越してもらい、順風満帆な展開だったかもしれない」と前置きしつつ、35歳右腕の悪癖を次のように指摘している。
「この夜はスガノにとって最高の夜ではなかった。日本人投手は、先頭打者に出塁を許してしまうという厄介な癖があった。1回のアンソニーのホームラン、2回の吉田正尚への四球、3回のコナー・ウォンの二塁打などだ」
序盤は先頭打者を出しながらも失点は1に抑えていた中で、自ら勝星を手放してしまった菅野。次戦に向けてレッドソックス戦で噴出した課題とどのように向き合っていくのか。今後の修正が期待されるところだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】菅野智之と吉田正尚がマッチアップ! 第3打席の行方は?