9月4日、阪神の佐藤輝明がバンテリンドームで行なわれている中日戦に4番・三塁でスタメン出場。初回の第1打席に36号ホームランを放ち、強烈な弾丸ライナーでスタンドを驚かせた。
初回2死一塁の場面で、中日の先発・涌井秀章と対戦。カウント2-2からの低めのスライダー(約142キロ)をすくい上げるように捉えた。打球は低空のまま右翼スタンドへ飛び込み、先制の2ラン本塁打となった。これで佐藤は両リーグ単独トップの36号本塁打をマーク。セ・リーグでは、20本塁打で2位につける同僚・森下翔太に16本差をつけている。
まさかの低空アーチにネット上のファンも騒然。「これで入るのやばい!」「どう考えてもライト前ヒット」「これでスタンドインするの本当にエグい」「意味不明」「これはメジャーリーガー」「格が違う」「軽く払っただけにしか見えなかった」などと、反響が寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】佐藤輝明が放った"超低弾道の36号2ラン"!
初回2死一塁の場面で、中日の先発・涌井秀章と対戦。カウント2-2からの低めのスライダー(約142キロ)をすくい上げるように捉えた。打球は低空のまま右翼スタンドへ飛び込み、先制の2ラン本塁打となった。これで佐藤は両リーグ単独トップの36号本塁打をマーク。セ・リーグでは、20本塁打で2位につける同僚・森下翔太に16本差をつけている。
まさかの低空アーチにネット上のファンも騒然。「これで入るのやばい!」「どう考えてもライト前ヒット」「これでスタンドインするの本当にエグい」「意味不明」「これはメジャーリーガー」「格が違う」「軽く払っただけにしか見えなかった」などと、反響が寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】佐藤輝明が放った"超低弾道の36号2ラン"!