シカゴ・カブスの鈴木誠也は、現地10月6日に行なわれたア・リーグ地区シリーズ(ALDS)第2戦のミルウォーキー・ブリュワーズ戦に4番・ライトでスタメン出場。第1打席で、特大の3ランホームランを放った。
初回から1死一、二塁の得点圏で打席に立った鈴木は、1ボール1ストライクで迎えた3球目、高めに抜けたチェンジアップをフルスイング。敵地の左中間スタンドに打球を豪快に叩き込んだ。
飛距離440フィート(約134メートル)の強烈な一撃をMLBは公式Xに即アップ。球審視点からのカメラで捉えた迫力ある映像や、真横から映した豪快スイングのスロー動画を紹介すると、以下のような称賛が続々と上がった。
「MLBは誠也さんの動画 何本出すの(もっとちょうだい)」
「ここで上げてくんの最高よ」
「さすが日本の4番」
「誠也かっこよすぎ」
「ポストシーズンも絶好調!」
「Let's go se-ya!」
「ちょっとかっこよすぎませんかね」
「えぐえぐ!」
「別角度」
鈴木の一発で3点を先制したカブスだったが、先発の今永昇太が2被弾を浴びるなど2回2/3を投げて4失点を喫し、3対7で逆転負け。シリーズ2連敗でブリュワーズにリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけられた。
もう負けられないカブス。第3戦は現地8日(日本時間9日)、本拠地リグリー・フィールドに舞台を移す。
構成●THE DIGEST編集部
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【動画】球審カメラ&真横! MLBが鈴木誠也のHRを公開!
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構成●THE DIGEST編集部
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