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「マウンドで圧倒的な存在感を示す年になる」米放送局が大谷翔平のサイ・ヤング賞受賞を大胆予想!二刀流“フル稼働”で新たな偉業に期待感

THE DIGEST編集部

2026.01.04

新シーズンはいよいよ投手として本格復帰する大谷。二刀流でのさらなる偉業達成に期待の声も高まっている。(C) Getty Images

新シーズンはいよいよ投手として本格復帰する大谷。二刀流でのさらなる偉業達成に期待の声も高まっている。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースで3年目を迎える大谷翔平は2026年シーズン、開幕から“二刀流”でのプレーが有力視されている。昨年は、6月にマウンド復帰を果たし、ポストシーズンと合わせ計18試合に先発。今季も先発ローテーション投手として、シーズンを通じての活躍が期待されている。

 ドジャースでは初となる二刀流“フル稼働”に挑む大谷には、さっそく新たな偉業達成を望む声が上がっている。米スポーツ放送局『ESPN』は1月2日、MLB新シーズンの様々な記録を予測する記事を配信。大谷のサイ・ヤング賞の可能性についても言及している。
 
 ドジャースでの連覇への貢献の他、史上初の指名打者専念でのMVP受賞、直近5年間で4度のMVPなど、大谷が成し遂げてきた空前の快挙を並べつつ、同メディアは日本人スターの次なる目標をこう見立てている。

「オオタニが史上最高の野球選手としての地位を確立するには、投手としての支配力を示すことが残された課題だ」

 そのうえで同メディアは、「そのことを本人が意識していないはずがない」と大谷の心情を読み解くとともに、「打者での圧倒的な存在感や二刀流としての評価が先行する一方で、投手としての価値は長年にわたって打撃より低く見られてきた」などと推察する。

 また、これまでの評価などを振り返り、「投球を完全に諦めるべきか疑問視する声さえあった」と指摘しながらも、新シーズンの展望では山本由伸、佐々木朗希とともに、リーグ屈指の先発陣を形成すると主張。「今年は同胞2人とローテーションを分け合い、ドジャースの豊富な戦力を背景に、オオタニがこれまで以上にマウンドで圧倒的な存在感を示す年となるだろう」と見解を示している。

 2026年の“大胆予想”として、大谷のサイ・ヤング賞獲得もあり得ると説く同メディアは、「シーズンが終わる頃には誰もが理解することになる。ショウヘイ・オオタニのような選手は、過去にも未来にも存在しない」などと訴え、実現の可能性を強調した。

構成●THE DIGEST編集部

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