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MLB

「理解不能だ」カーショウ、ドジャースと対照的な一部球団オーナーの“節約志向”に疑問「MLB球団を持ちたいと願う億万長者が何百人もいるはず」

THE DIGEST編集部

2026.01.06

超大型契約を結んだ大谷翔平(右)とともに連覇を達成したカーショウ(左)。(C)Getty Images

超大型契約を結んだ大谷翔平(右)とともに連覇を達成したカーショウ(左)。(C)Getty Images

 今オフ18年のMLBキャリアを終えたクレイトン・カーショウは、古巣ロサンゼルス・ドジャースがチーム強化に多額の人件費を要してワールドシリーズ連覇を果たした一方で、資金を出し渋る球団のオーナーらの言い分について疑問を投げかけた。

 ドジャースは2025年シーズン、ぜいたく税を入れた総額で5億8672万ドル(約919億円)を投入(データ分析サイト『spotrac』より)している。これは2位のニューヨーク・メッツより1億5000万ドル(約235億円)多く、さらに下位5球団の合計よりも多い数字。ドジャースとそれ以外の球団の間で大きな差が生まれてしまっている状況だ。
 
 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』によると、カーショウは米人気俳優・映画監督のロブ・ロウ氏のポッドキャスト番組『Literally!』に出演した際、一部のオーナーの間で話題となっているサラリーキャップ(支出制限)の導入について、次のように反対した。

「オーナー側の主張のなかには理解できないものもある。なぜなら、MLB球団を持ちたいと願う億万長者が何百人もいるはずだからだ。思うほどの利益を上げられないかもしれないが、時間が経てば株のように価値が上がり続けるだろう。(ドジャースの価値は)3倍にまで上昇している。 オーナーが節約しているのは理解不能だ」

 米日刊紙『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者によると、MLBのなかで最も収益性の高い球団はピッツバーグ・パイレーツ。25年シーズンの総年俸27位といわゆる“出し渋り”をする傾向にある球団だ。

 ビジネスである以上仕方のない話ではあるが、ドジャース以外のファンとしては現在のリーグの状況は必ずしも歓迎できるものではないだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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