専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

レッドソックス、吉田正尚を放出か? 開幕前にトレードの可能性を地元記者が予想「1年以上前から噂されていた」

THE DIGEST編集部

2026.01.06

レッドソックスの吉田。開幕前に放出される可能性が高まっている。(C) Getty Images

レッドソックスの吉田。開幕前に放出される可能性が高まっている。(C) Getty Images

 現地1月5日、ボストン・レッドソックスの吉田正尚が5年契約の4年目となる今シーズン開幕前にトレードもしくは放出される可能性が浮上した。地元メディア『MassLive』のクリス・コティーロ記者が報じた。

 コティーロ記者は「もしレッドソックスが外野手をトレードしないのであれば、特に捕手兼一塁手のウィルソン・コントレラスに加え、トリストン・カサスも一塁・DHで打席を求めている状況で、吉田に居場所があるとは考えにくい」と綴り、レッドソックスが指名打者の吉田と決別すると予想した。

 同記者によると、理想はトレードだが、もう一つの選択肢として、「トレードで吉田の契約の一部を引き受けてくれる球団を見つけられれば、それは大きな成功だ」と記し、5年総額9000万ドル(当時約123億3000万円)の契約に残る3700万ドル(約58億)を負担した上でのリリースが最適だと語った。
 
 米誌『Sports Illustrated』もコティーロ記者の予想を紹介し、「レッドソックスは、新年を迎えても、なお野手陣の過剰状態を解消できていない」と指摘。さらに「レッドソックスCBOのクレイグ・ブレズロウ氏は、野手枠の拡大は悪いことではないと力説しているものの、いずれ誰かが去らなければならない。ある関係者は、1年以上前から噂されている動きが今オフはあるだろうと見ている」と野手陣放出の可能性をほのめかした。

 吉田は24年10月に受けた右肩手術の影響で、25年7月にメジャー復帰。その後、55試合に出場し、打率.266、本塁打4、打点26、OPS.695(出塁率.307、長打率.388)を記録。昨季について、同誌は「シーズン全体では期待外れだった」と評価した。

 最後に「現時点で吉田に関心を示す球団があるかは不透明だが、レッドソックスは開幕直前まで、あらゆる可能性を探る姿勢を崩すべきではない」と同誌は指摘している。

 日本人強打者の去就は、今後の補強動向とともに注目を集めそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も

【記事】「LAの秘策?」ドジャース、大物FAと3年188億円で契約か「ブルージェイズが岡本和真を獲得したことで」米記者指摘

【記事】大谷翔平はギャンブラーから1番人気のアスリート? 2025年に米ベッティングサイトで最も賭けられた選手に

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    1月13日(火)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    1月5日(月)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    12月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    12月24日(水)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    11月25日(火)発売

    定価:1100円 (税込)