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米記者の「大谷翔平がCY賞」予想にLAメディア疑問「軽蔑に等しい」「山本由伸をBGMのように扱う」

THE DIGEST編集部

2026.01.13

26年シーズンのサイ・ヤング賞候補として挙がった山本(左)と大谷(右)。(C)Getty Images

26年シーズンのサイ・ヤング賞候補として挙がった山本(左)と大谷(右)。(C)Getty Images

 米スポーツ専門局『ESPN』のオールデン・ゴンザレス記者は年始に配信した記事内で大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)のサイ・ヤング(CY)賞受賞を予想した。あくまで「大胆な予想」という枠内ではあるが、25年のリーグMVPが二刀流完全復活の1年に投手部門でも頂点に輝く可能性を指摘している。

 3年連続4度目のMVPを手中に収め、個人として史上最高レベルをキープし続けている大谷。そんな偉才にゴンザレス記者は「オオタニが史上最も偉大な野球選手になるために残された課題は、投手としての支配力を確立すること」だと挙げる。「同郷の選手2人(山本由伸と佐々木朗希)と先発ローテーションを共有し、ドジャースのリソースの恩恵を受けながら、これまでにないほどマウンドでの支配力を発揮する年になるだろう」と見通した。

 だが、同記者の考えに疑問を呈したのがドジャース専門メディア『Dodgers Way』だ。「山本由伸をまるでBGMのように扱っている」「軽蔑に等しい」として山本への不当な評価を批判。同投手が25年のレギュラーシーズンで173回2/3を投げて防御率2.49、201奪三振など優秀な成績を残したことと、ワールドシリーズMVPを受賞した点など名実ともに「ドジャースのエース」としてチームを支えた1年だったと主張した。
 
 同メディアは大谷のCY賞受賞の可能性を否定こそしなかったが、「最もあり得る結末は、オオタニが素晴らしい投球を見せ、ヤマモトがさらに素晴らしい投球を見せるシナリオだろう」として、日本人初の栄冠は背番号18が掴む可能性の方が高いと示唆した。

 もちろんライバルはチームメイトだけでなく、25年に受賞したポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)をはじめ、他球団にもいる。だがCY賞レースに日本人、しかもドジャースの選手の名前が複数入る可能性はそれほど低くないだろう。

 山本がまた一段階レベルアップして「ドジャースのエース」から「リーグ最高投手」の称号を得るのか。大谷が“真の二刀流”としてGOAT(史上最も偉大な選手)になるか。どちらも見てみたいという日本人ファンは少なくないはずだ。

構成●THE DIGEST編集部

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