現地1月31日、ロサンゼルス・ドジャースの本拠地で行なわれたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」で、デーブ・ロバーツ監督が日本代表「侍ジャパン」に選出されている大谷翔平が3月に行なわれる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で登板しないと明言した。
侍ジャパンが優勝した2023年の前回大会では、大谷は投打二刀流で大活躍し、優勝投手にもなった。今回はなぜ投げないのだろうか。デーブ大久保氏が自身のYouTubeチャンネルで、私見を述べた。
大久保氏はまず、ピッチャーが公式戦で力を発揮できるようになるまでに1か月かかる点を指摘。MLBの開幕が3月末のため、WBCで大谷が投げないのは「こんな不思議なことはないんです」と指摘する。
そして識者から聞いた話をもとに、投手としての保険に入れなかったと推測し、こう述べた。
「(年俸約)100億円の選手の保険に、どう入るんですか。しかもトミー・ジョン手術を2回やっている。去年もシーズンの途中までは投げていない。リハビリ中だった投手を、今年WBCで投げさせて保険がおりますかということが、実は大きいという話を聞いて『あ、実際にそうだろう』って」
また自身が東北楽天ゴールデンイーグルスで監督代行を務めていた際に、オールスターで選手の負傷防止に苦慮したと回想。選手を預かる側のリスクについても言及した。
「オールスターという本当にお祭りでも、怪我のリスクだけが一番先に頭にこびりついて離れなかった。負ければ、首脳陣が悪かったとなる。でも自分の評判よりも、選手を怪我をさせずに各球団に帰っていただいてシーズン中活躍してもらう。これが首脳陣の一番苦労するところなんですね」
もちろん真相は明らかになっていないが、ミゲル・ロハス(ドジャース)やフランシスコ・リンドーア(ニューヨーク・メッツ)ら多くの選手が保険の制約が理由でWBCに不出場になっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】デーブ大久保氏が大谷翔平のWBC登板回避の理由を推測
侍ジャパンが優勝した2023年の前回大会では、大谷は投打二刀流で大活躍し、優勝投手にもなった。今回はなぜ投げないのだろうか。デーブ大久保氏が自身のYouTubeチャンネルで、私見を述べた。
大久保氏はまず、ピッチャーが公式戦で力を発揮できるようになるまでに1か月かかる点を指摘。MLBの開幕が3月末のため、WBCで大谷が投げないのは「こんな不思議なことはないんです」と指摘する。
そして識者から聞いた話をもとに、投手としての保険に入れなかったと推測し、こう述べた。
「(年俸約)100億円の選手の保険に、どう入るんですか。しかもトミー・ジョン手術を2回やっている。去年もシーズンの途中までは投げていない。リハビリ中だった投手を、今年WBCで投げさせて保険がおりますかということが、実は大きいという話を聞いて『あ、実際にそうだろう』って」
また自身が東北楽天ゴールデンイーグルスで監督代行を務めていた際に、オールスターで選手の負傷防止に苦慮したと回想。選手を預かる側のリスクについても言及した。
「オールスターという本当にお祭りでも、怪我のリスクだけが一番先に頭にこびりついて離れなかった。負ければ、首脳陣が悪かったとなる。でも自分の評判よりも、選手を怪我をさせずに各球団に帰っていただいてシーズン中活躍してもらう。これが首脳陣の一番苦労するところなんですね」
もちろん真相は明らかになっていないが、ミゲル・ロハス(ドジャース)やフランシスコ・リンドーア(ニューヨーク・メッツ)ら多くの選手が保険の制約が理由でWBCに不出場になっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】デーブ大久保氏が大谷翔平のWBC登板回避の理由を推測




