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侍ジャパン

「大谷さまも“同じ人間なんだよ”って」鈴木誠也が大谷翔平と若手の懸け橋に「チームがすごくいい雰囲気になったと思うので、いい大会になる」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.03

初回の第1打席に特大アーチを放った鈴木誠也。(C)Getty Images

初回の第1打席に特大アーチを放った鈴木誠也。(C)Getty Images

 2026年3月3日、野球日本代表「侍ジャパン」が「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC)東京プール presented by ディップ強化試合」で阪神タイガースと対戦。5対4で勝利した。

 京セラドーム5階席まで飛ばす一打を放ったのが鈴木誠也だ。「3番・中堅」で出場した鈴木は初回の第一打席で特大の一発で先制点をもたらした。1死三塁で迎えた6回の第3打席では三ゴロで、この試合2つ目の打点を挙げている。

 試合後のインタビューで鈴木は特大の一発について「久々に日本の皆さまの前で、ホームランを打ててすごくうれしかった。感触は良かったんですけど、あそこまで飛んでいるとは思わなかった。皆さんが喜んでくれたので良かった」と振り返った。

 前回大会はキャンプ中の負傷で離脱。悔しい思いをした。「すごく悔しかったですし、皆さんに迷惑をかけたので、今回のWBCはしっかり自分の力を出して、皆さんの期待に応えたい思いで今までやってきたので頑張りたい」と意気込んだ。

「やっぱりこのジャパンのユニフォームを着るっていうのはすごく特別なこと。1日、1日を大切に、噛み締めて、ジャパンのために頑張りたい」

 
 このように語った鈴木は、同じメジャー組の同級生・大谷翔平についても触れた。選手の食事会について問われた鈴木は、「最初は大谷さまに皆さん緊張して、なかなか話せなかったので、“同じ人間なんだよ”って後輩のみんなに伝えて。チームがすごくいい雰囲気になったと思うので、いい大会になると思います」と語った。

「皆さん、すごく楽しみにしてると思いますし、今日の声援もすごく大きくて気持ちが高ぶって。ほんとに皆さんが楽しみにしてると思うので、皆さんの期待に応えられるように、2連覇目指してチーム一丸となって頑張りたい」

 4年前に悔しい思いをした鈴木は、頂点だけを見据えている。

構成●THE DIGEST編集部

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