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侍ジャパン

大谷翔平でも鈴木誠也でも吉田正尚でもなく…侍ジャパン3連勝で最も痺れた「日韓戦の神プレー」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.10

WBC韓国戦での周東のスーパーキャッチは鳥肌ものだった。写真:梅月智史(THE DIGEST編集部)

WBC韓国戦での周東のスーパーキャッチは鳥肌ものだった。写真:梅月智史(THE DIGEST編集部)

 大谷翔平選手の満塁ホームランでも、鈴木誠也選手の2打席連続本塁打でも、吉田正尚選手の劇的な逆転弾でもない。ここまでの試合で最も印象に残っているプレーは、あのスーパーキャッチだった。

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で予選3連勝を飾り、準々決勝進出を決めた野球日本代表「侍ジャパン」。チャイニーズ・タイペイとの大会初戦を13対0で7回コールド勝ちを収めると、続く韓国代表との激闘を8対6で制し、豪州戦も4対3と逆転勝利を飾った。

 なかでも痺れた試合は韓国戦だ。終始スリリングな展開となり、ターニングポイントがいくつもあった。スコア2対3から飛び出した大谷選手の同点本塁打、スコア5対5と拮抗した状態での種市篤暉選手の好投は──そして記憶に強く刻み込まれたのが途中出場でセンターを任された周東佑京選手のプレーだった。
 
 日本が8対6とリードして迎えた9回表、韓国の攻撃。1死走者なしの場面で、ジャーマイ・ジョーンズが大勢投手の5球目を捉える。センター方向にグングンと伸びていった打球は、抜ければ長打コースだった。

 そこで最高の守備をしたのが周東選手だったのだ。打球を追いながら後退し、フェンス際でジャンプ。グラブを高く掲げて見事に捕球した。まさにスーパーキャッチ、神業と言えるプレーだった。

 日韓戦の流れを最終的に決定づけたのが、このキャッチだろう。事実、大勢投手はその後の打者を簡単に打ち取り、ゲームセットに持ち込んだ。

 試合後、チームメイトから盛大に祝福される周東選手の姿がそのプレーの価値を何より証明していた。

文●白鳥和洋(THE DIGEST編集部)
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