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日本の午後1時過ぎに激震ニュース…アメリカがイタリアに6対8で惜敗、3勝1敗で1次R敗退の危機 イタリアが史上最大の下剋上で3連勝【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.11

アメリカの主将ジャッジ。イタリアにまさかの敗北を喫した、(C) Getty Images

アメリカの主将ジャッジ。イタリアにまさかの敗北を喫した、(C) Getty Images

 史上最大の下剋上だ。

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールBで大波乱が起きた。優勝候補のアメリカがイタリアに6対8で惜敗。通算3勝1敗で準々決勝ラウンド進出を決めれず、逆に1次ラウンド敗退の可能性が出てきた。

 2回にイタリアが2死からティールがレフトスタンドに先制ソロ弾。さらに死球でランナーを出すと、8番アントナッチは2ラン本塁打。1イニング2発で3点を先取した。
 
 4回には米国の2番手ヤーブローから2ラン本塁打、6回には1死二塁からリリーフした3番手ケラーが四球と悪送球、さらには暴投も重なり3点を献上。なんとイタリアが8対0と大量リードするワンサイドゲームになった。

 その裏、アメリカはヘンダーソンの中ソロ弾でようやく反撃するが、後続が続かず点差は7点のまま。7回にアメリカは9番ピート・クロウ=アームストロングに3ランが飛び出し4点差。8回は2死一、二塁からアンソニーの適時打で、アメリカが3点差とじわじわ点差を縮める
 
 5対8で迎えた9回、アメリカはピート・クロウ=アームストロングが2打席連続となるソロ本塁打を右翼スタンドに叩き込み2点差。地元ファンは大きな盛り上がりをみせる。1死からボビー・ウィットJr.が中安打で出塁。イタリアは2死までこぎ着け、3番のアーロン・ジャッジを迎える。最後はワイサートが低めのツーシームでアメリカ代表主将を空振り三振に切って取り雄叫び。イタリアはベンチから全員が飛び出し、歓喜の輪ができた。

 米大手動画配信『Netflix』で視聴していた野球ファンは銀河系軍団の敗北に衝撃。「アメリカ負けた!」「中盤までイタリアが8ー0でリードしながらも、アメリカの怒涛の反撃がまた凄まじかった」「まさかイタリアが勝ち切るとは」「あまりに8失点が痛過ぎだ」「また失点率の争いかー」などなど、多くの反響が書き込まれた。

 イタリアが怒とうの3連勝でグループ首位に浮上。仮にイタリアが次戦のメキシコ戦に敗れると、メキシコも3勝1敗となり、3チームが勝率で並び、順位が失点率の差で決定する可能性がある。

構成●THE DIGEST編集部

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