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侍ジャパン

日本の平日11時過ぎに衝撃ニュース イタリアがメキシコに9得点完勝→アメリカ2位通過、準々決勝はA組1位カナダと対戦【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.12

イタリアが無傷の4連勝。主将のパスカンティーノ(中央)が1試合3発を放った。(C)Getty Images

イタリアが無傷の4連勝。主将のパスカンティーノ(中央)が1試合3発を放った。(C)Getty Images

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月11日にプールBの最終戦、イタリアとメキシコが対戦し、イタリアが9対1で完勝。4戦全勝でグループ首位通過で準々決勝進出を決めた。前日イタリアに黒星を喫したアメリカは2位通過、前回大会ベスト4だったメキシコは2大会ぶりに1次ラウンドで敗退した。

 10日に史上最強との呼び声高いアメリカを8対6で撃破し勢いに乗るイタリア。現在3位のメキシコは5点以上を取って勝てば逆転通過できるため、多くの得点が必要だった。

 2回にイタリアは4番パスカンティーノの右翼スタンド最前列ギリギリに入るソロ弾で先制。4回にはバーティの左越えソロで2点目。さらに5回には1死一、三塁からセーフティスクイズを敢行すると野選を誘い追加点。なおも四球から満塁に好機をつくると、3番マーシーの2点右適時打で点差を5点に広げた。

 主導権を握るイタリアは6回にパスカンティーノが2球目のスライダーを完璧に捉える、この日2本目となる右越えアーチ。7回に1点を加えて7対0とした8回には、先頭のパスカンティーノがトドメの右本塁打。WBC史上初となる1試合3本のホームランでイタリアが試合を決定付けた。
 
 終わってみれば10安打9得点で爆勝したイタリアが無傷の4連勝で堂々のプールB首位通過。一方、23年大会の準決勝で日本と死闘を演じたメキシコは涙の1次ラウンド敗退。序盤にイタリアの一発攻勢を浴びた投手陣が崩壊したのが痛かった。

 この結果、イタリアは4勝0敗でプールB1位通過で準々決勝はプールA2位のプエルトリコと対戦。アメリカは3勝1敗で2位通過。準々決勝はプールA1位のカナダと激突する。試合前は1次ラウンド敗退の可能性があった銀河系軍団が、なんとか生き残った。

 米大手配信『Netflix』で視聴していた日本のファンは「イタリア強いわ」「イタリアすげぇ!」「前回準決勝のメキシコが敗退ね...」「WBC面白い!」「アメリカ戦がフロックでは無く真の実力者だと証明したね」「間違いなく今大会のダークホース」などと、SNS上を中心に多くの反響が書き込まれた。

構成●THE DIGEST編集部

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