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侍ジャパン

「ついに目覚めた」イタリア主将がライトへ衝撃3発! プールB1位イタリア、2位アメリカが決定 準々決勝で強豪プエルトリコと対戦【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.12

3本塁打を放ったイタリア代表のパスカンティーノ。(C)Getty Images

3本塁打を放ったイタリア代表のパスカンティーノ。(C)Getty Images

 現地3月11日(日本時間12日)、テキサス州ダイキン・パークで行なわれているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア対メキシコ戦で、イタリア代表のビニー・パスカンティーノが圧巻の3本塁打を放った。試合序盤から主将のバットが火を吹き、スタンドを大いに沸かせた。

 2回、先頭打者として打席に立った4番パスカンティーノは、メキシコ先発のハビア・アサードが投じた88.5マイル(約142.4キロ)のカッターを捉え、ライトスタンドへ先制のソロ本塁打を叩き込んだ。 
 
 イタリアが5点をリードした場面でも主砲の勢いは止まらない。6回に先頭で迎えた第3打席、メキシコ3番手のダニエル・ドゥアルテの78.1マイル(約125.7キロ)のスライダーを完璧に捉えライトスタンドへ運び、メキシコを突き放した。

 さらに驚愕のシーンは8回。7対1とリードして迎えた場面でメキシコ5番手の7球目のスライダーを捉え、打球は再びライトスタンドへ。この日3本目となる2打席連続の本塁打で8対1とトドメ。WBC史上初となる1試合3発のアーチをぶち込んだ。

 試合前までノーヒットだった主将は喜びを爆発。チーム恒例の本塁打セレブレーション“エスプレッソ”を3杯も飲みほし、チームメイトと喜びを分かち合った。

 この歴史的な連発劇に、ファンからは「勝負強さは本物」「最高にかっこいい」「ついに目覚めた」「MVP候補」「やばすぎワロタ」などと、SNS上に絶賛の声が相次いだ。

 試合はイタリアが主導権を握り、9対1でメキシコに完勝。プールBは、イタリアが1位(4勝0敗)、アメリカが2位(3勝1敗)での突破となった。イタリアはA組2位のプエルトリコ、アメリカは同組1位のカナダとそれぞれ準々決勝で対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】パスカンティーノ、先制弾&2打席連続弾!
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