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米国野球は「退屈だ」母国記者の意見に反論の声が殺到「オオタニの試合はとても楽しかった」「静かなプロ意識も悪くない」「退屈と言うより...」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.13

味方のホームランにお祭り騒ぎのドミニカ共和国の選手ら。(C)Getty Images

味方のホームランにお祭り騒ぎのドミニカ共和国の選手ら。(C)Getty Images

 今年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本代表は1次ラウンド全4試合に勝利し、C組1位で準々決勝に駒を進めた。会場となった東京ドームは、日本人ファンはもちろん、はるばる母国代表の応援に駆け付けた台湾人、韓国人ファンの大きな声援も話題となるなど、大盛り上がりだった。

 そのような熱狂ぶりは他会場でも同様で、特にプールDのドミニカ共和国代表は、ホームランが出ると、まるでサヨナラ勝ちしたかのように選手らがホームベース周辺まで集まり仲間を称えるなど、お祭り騒ぎ。国際大会ならではの熱気と一体感が垣間見える試合の数々が繰り広げられている。
 
 そんななか、米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』のティム・ケリー記者のXでの発言が話題となっている。それはプールD最終戦ドミニカ共和国代表対ベネズエラ代表の試合中の、「ベネズエラ対ドミニカ共和国の試合を観た私の最大の気づき:アメリカ合衆国は(野球観戦において)本当に退屈だ」との投稿だ。

 この発言に対して、ファンからは反論の声が多数届いた。

「文化の違いだ」
「みんな酔っぱらっていて、あちこちで喧嘩が起きているのを『楽しい』とは言えない」
「自信に満ちた静かなプロ意識も悪いものじゃない」
「退屈と言うより、野球を真剣に受け止めているだけ」
「私はドミニカ共和国出身だが、昨夏のドジャー・スタジアムでのオオタニの試合はとても楽しかった。ドミニカ共和国の人がどこでも楽しめるだけかもしれないが」

 ケリー記者はファンのコメントに、「ファンも選手も同様に(退屈だ)」と返信。競技を楽しむ姿勢が双方に欠けていると強調した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】まるで“サヨナラHR”...1回表の一発にベンチを飛び出すドミニカ共和国の選手ら
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