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侍ジャパン

WBC準決勝はドミニカ共和国vsアメリカ! 日本は勝ち進めば決勝で対戦、15日にベネズエラと大一番

THE DIGEST編集部

2026.03.14

WBC準決勝1試合目はドミニカ共和国vsアメリカが実現した。(C)Getty Images

WBC準決勝1試合目はドミニカ共和国vsアメリカが実現した。(C)Getty Images

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月13日(日本時間14日)、負けたら終わりの一発勝負となる決勝トーナメントが開幕。準々決勝はドミニカ共和国が韓国を10対0の7回コールド勝ちを収め、ベスト4一番乗りを決めた。もう1試合はアメリカがカナダを5対3で下し、3大会連続の4強に進出。準決勝は優勝候補同士が激突するドリームカードが実現した。

 1次ラウンド4試合を計41得点の猛打で4連勝したドミニカ共和国は、韓国戦でも好調な打線が爆発した。序盤はブラディミール・ゲレーロJr.が気迫のヘッドスライディング、フアン・ソトが相手捕手のタッチをかいくぐる神走塁など、3回までに大量7点をリードした。

 投げては先発左腕のクリストファー・サンチェスが5回を投げ2安打8奪三振無失点と圧倒。メジャー屈指の怪物左腕が韓国打線に付け入る隙を与えなかった。

 7点差で迎えた7回2死一、三塁でドミニカ共和国はオースティン・ウェルズが右越え3ランで衝撃のコールド勝ち。メジャーの超一流プレーヤーを並べた重量打線が、一気に試合を決めた。

 1次ラウンド敗退の危機だったアメリカはヒヤヒヤの2位通過。準々決勝は先発のローガン・ウェブがカナダ打線を零封。71球を投げ4回2/3を4安打5奪三振の快投でゲームをつくると、打線も6回までに5得点と右腕を援護した。

 混戦のプールAを逆転1位通過したカナダに終盤は2点差まで追い上げられたが、最後は守護神メイソン・ミラーを投入。球速165キロ以上の剛速球を連発して、圧巻の三者連続三振で逃げ切った。
 
 アメリカは準決勝で、フアン・ソト、ブラディミール・ゲレーロJr.、マニー・マチャド、フェルナンド・タティースJr.らMLBを代表するスーパースターが名を連ねるドミニカ共和国と対戦。アーロン・ジャッジ、カイル・シュワーバー、ブライス・ハーパー、ボビー・ウィットJr.ら、こちらもメジャーの超一流打者が揃っている。まさに事実上の決勝戦といえる豪華カードだろう。

 前回王者の日本は準々決勝(日本時間15日)でベネズエラと対戦する。仮に勝ち進めば決勝戦で、どちらかと相まみえる。

構成●THE DIGEST編集部

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