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侍ジャパン

大谷翔平がWBCで残した驚愕の打撃スタッツ 打率.462、3本塁打、7打点、OPS1.842にLA記者愕然「26年シーズンに向けて万全の態勢だ」

THE DIGEST編集部

2026.03.18

WBC4試合で驚異的な打撃スタッツを記録した。(C)Getty Images

WBC4試合で驚異的な打撃スタッツを記録した。(C)Getty Images

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球の日本代表「侍ジャパン」は準々決勝でベネズエラに敗れ、大会史上ワーストのベスト8で敗退した。1番・指名打者で先発出場した大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はベネズエラに先制された直後の1回裏に同点ホームランを放ちすぐに取り返したが、チームは南米の雄に屈した。

 連覇を目指した大谷はドジャースでのシーズンを見据え二刀流を封印。打者専念となった今大会は計4試合に出場して13打数6安打で打率.462、3本塁打、7打点、6得点、OPS1.842とハイアベレージを記録。安打数、本塁打、打点はいずれもチームトップであり本塁打は今大会トップタイ、打率は同僚の源田壮亮(.500)に次ぎ全体2位をマークするほど打者として申し分ない成績を残した。
 
 この成績についてドジャース専門メディア『Dodgers Nation』の敏腕記者ノア・カムラス氏は自身のXに「WBC日本代表としてのショウヘイ・オオタニ」と題し、日本人スラッガーのスタッツを転載。打率、本塁打、打点の主要部門だけでなく、出塁率(.611)と長打率(1.231)に注目し、突出したOPSの数字に驚嘆。「ドジャースがワールドシリーズ3連覇を目指す中、彼は2026年シーズンに向けて万全の態勢にあると言っていいだろう」と、その類まれな打棒に太鼓判を押した。

 目標だったWBC2連覇は届かなかった大谷。試合後は「優勝以外は失敗」と振り返るほど、大きな責任感から悔しさをにじませたスーパースターは、来るべき新シーズンに悔しさをぶつける。

WBC打撃成績 ※3月17日まで
【打率】
1位 源田壮亮(日本) .500
2位 大谷翔平(日本) .462
3位 アリエル・マルティネス(キューバ) .462

【本塁打】
1位 大谷翔平(日本) 3本
〃  ジュニオール・カミネロ(ドミニカ共和国) 3本
〃  ジャレン・デュラン(メキシコ) 3本
〃  ビニー・パスカンティーノ(イタリア) 3本

【打点】
1位 ムン・ボギョン(韓国) 11打点
〃  フェルナンド・タティースJr.(ドミニカ共和国) 11打点
3位 ルイス・アライズ(ベネズエラ) 10打点
4位 ブラディミール・ゲレーロJr.(ドミニカ共和国) 8打点
5位 大谷翔平(日本) 7打点
〃  ジュニオール・カミネロ(ドミニカ共和国) 7打点
〃  ロマン・アンソニー(アメリカ) 7打点

【OPS】
1位 大谷翔平(日本) 1.842
2位 ムン・ボギョン(韓国) 1.464
3位 ブラディミール・ゲレーロJr.(ドミニカ共和国) 1.421

構成●THE DIGEST編集部

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