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侍ジャパン

「誹謗中傷...なんで“わざわざ”当事者に届けようと...」侍戦士に寄せられる“心ない言葉”に関係者ら反対「絶対に許せません」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.17

ベネズエラ戦で敗戦投手となってしまった伊藤。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

ベネズエラ戦で敗戦投手となってしまった伊藤。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 野球の日本代表「侍ジャパン」は現地3月14日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝、ベネズエラ戦に5-8で敗北。連覇を目指したものの、ベスト8で姿を消した。

 大谷翔平のソロホームラン、森下翔太の3ランホームランなどで5-2とリードを奪った侍ジャパンだったが、5回に2番手・隅田知一郎が2ランホームランを浴び、5-4と1点差に詰め寄られた。

 そして6回に登板した4番手・伊藤大海はいきなり連打で無死一、三塁とピンチを招くと、3ランホームランを被弾。後続を3者凡退に抑えたものの、1アウトも取れずに逆転を許す形となってしまった。
 
 結果的に敗戦投手となった伊藤に対しては、SNSで多くの日本人ファンが労いの言葉をかけていた一方で、一部のファンから批判の声が。中には誹謗中傷ともとれるコメントも見られ、プロ野球選手会から声明が出るほどの事態となった。

 この状況には関係者から声が上がった。福岡ソフトバンクホークス二軍監督の斉藤和巳氏は「誹謗中傷...なんで"わざわざ"当事者に届けようと"努力"をするんやろぉ...」と疑問を呈した。

 また、読売ジャイアンツなどでも活躍した戸根千明氏は「私個人の意見です。私も幾度となく誹謗中傷、よく言えば叱咤激励といいますか、 常に良い結果を望まれてその期待に応えていくのがプロだと思います。時には悪い結果に終わる時もありますが批判を受けるのは私はある意味仕方ないとは思います。人間否定、その周囲の人間を否定する事は絶対に許せません」と自身の経験を踏まえて私見を綴った。

構成●THE DIGEST編集部

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