今永昇太は2026年を復活のシーズンとできるだろうか。
横浜DeNAベイスターズからシカゴ・カブスに渡った2024年、メジャー初挑戦でホーム開幕戦に登板するなど29試合に先発して15勝をマーク。174奪三振を記録するなどセンセーショナルなデビューを果たした。
しかし、2年目の昨季は開幕投手に抜擢されるなど大きな期待を寄せられるものの、左ハムストリングを負傷して故障者リスト入りも経験。最終的には9勝(8敗)を挙げて奮起したが、ポストシーズンでは2試合に登板して防御率8.10と結果を残せずに終えた。
米メディア『SPORTS MOCKERY』は昨季の今永に関して「左腕投手である今永は、ハムストリングの負傷で球速が低下した可能性がある」と推測。その上で今季のトレーニングでは「94マイル(151km)の速球を投げており、以降も92マイル(148km)前後で安定している」と伝えつつ「昨季は91マイル(146km)を超える速球を投げるのにも苦労した今永にとっては大きな違いだ」と今季での復調に期待を込めた。
そして「さらに重要なことは…」と続け、現地3月17日に行なわれたロサンゼルス・エンジェルス戦の今永の成績を次のように紹介している。
「エンジェルス戦で25個の空振りを奪ったことだ。彼は4回2/3を投げて8奪三振、1四球だった。今永は24年に奪三振率25.1%、空振り率は28.3%を記録したが、昨季は奪三振率20.1%、空振り率24.6%にとどまった。そのため(エンジェルス戦で)45回のスイングのうち25回を空振りに奪えたことは、MLBでの苦しい2年目を経て驚くべき進歩の兆しと言えるだろう」
三振の山を築いた一昨季のようにキャンプから安定した投球を見せる今永。同メディアは、そんな日本人投手に対し「昨季は状況が異なってより多くのダメージを負っていたが、もしあの厄介なスプリッターで再び打者を翻弄するならば、もう待つ必要はない」と綴るなど、完全復活を心待ちにしている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】エンジェルス戦で見せた今永昇太の奪三振ショー
横浜DeNAベイスターズからシカゴ・カブスに渡った2024年、メジャー初挑戦でホーム開幕戦に登板するなど29試合に先発して15勝をマーク。174奪三振を記録するなどセンセーショナルなデビューを果たした。
しかし、2年目の昨季は開幕投手に抜擢されるなど大きな期待を寄せられるものの、左ハムストリングを負傷して故障者リスト入りも経験。最終的には9勝(8敗)を挙げて奮起したが、ポストシーズンでは2試合に登板して防御率8.10と結果を残せずに終えた。
米メディア『SPORTS MOCKERY』は昨季の今永に関して「左腕投手である今永は、ハムストリングの負傷で球速が低下した可能性がある」と推測。その上で今季のトレーニングでは「94マイル(151km)の速球を投げており、以降も92マイル(148km)前後で安定している」と伝えつつ「昨季は91マイル(146km)を超える速球を投げるのにも苦労した今永にとっては大きな違いだ」と今季での復調に期待を込めた。
そして「さらに重要なことは…」と続け、現地3月17日に行なわれたロサンゼルス・エンジェルス戦の今永の成績を次のように紹介している。
「エンジェルス戦で25個の空振りを奪ったことだ。彼は4回2/3を投げて8奪三振、1四球だった。今永は24年に奪三振率25.1%、空振り率は28.3%を記録したが、昨季は奪三振率20.1%、空振り率24.6%にとどまった。そのため(エンジェルス戦で)45回のスイングのうち25回を空振りに奪えたことは、MLBでの苦しい2年目を経て驚くべき進歩の兆しと言えるだろう」
三振の山を築いた一昨季のようにキャンプから安定した投球を見せる今永。同メディアは、そんな日本人投手に対し「昨季は状況が異なってより多くのダメージを負っていたが、もしあの厄介なスプリッターで再び打者を翻弄するならば、もう待つ必要はない」と綴るなど、完全復活を心待ちにしている。
構成●THE DIGEST編集部
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