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ロバーツ監督、先発シーハンの“異変”に言及「少しずつ球威が落ちていった」初回3者連続三振→3イニング連続失点

THE DIGEST編集部

2026.03.28

Dバックス戦で先発し、4回途中まで4失点だったシーハン。(C)Getty Images

Dバックス戦で先発し、4回途中まで4失点だったシーハン。(C)Getty Images

 現地3月27日(日本時間28日)、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦した。5対4の勝利を収め、開幕2連勝を飾った。

 3回に本塁打を放ったムーキー・ベッツとアレックス・フリーランドの昨季Vメンバー、8回に決勝タイムリーを放った新戦力カイル・タッカーや9回を無失点で締めた新守護神エドウィン・ディアズといった移籍加入組らが活躍した。

 一方で、先発右腕エメット・シーハンにとっては厳しいマウンドとなった。初回は3者連続三振と最高の立ち上がりをみせたが、2回以降は3イニング連続失点。特に球速がガクンと落ち、3回1/3(83球)を投げ5安打6奪三振2四球4失点に終わった。
 
 ドジャース専門メディア『Dodgers Blue』のジェフ・スピーゲル記者によると、デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で右腕の球威が落ちてきたことを尋ねられると、「まだ原因を突き止めているところだ。まだ明確な答えは出ていない」と語るにとどめた。さらに、「初回は球速も良く、変化球のキレも抜群だった。チェンジアップも良かったけど、その後少しずつ球威が落ちていった」と続けた。

 チームが好スタートを切ったなかで悔しい思いをしたシーハン。開幕2連勝と明るい話題のなか、突然の球威低下はいささか気になる案件だ。

構成●THE DIGEST編集部

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