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侍ジャパン

宮本慎也氏が次回WBC侍Jメンバーを予想 センターには大卒ルーキーを抜擢「柳田くらいになる可能性が高い」

THE DIGEST編集部

2026.03.29

26年大会ではベスト8に終わった侍ジャパン。(C)Getty Images

26年大会ではベスト8に終わった侍ジャパン。(C)Getty Images

 3月5日から17日に行なわれた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、2度目の2連覇を狙った日本代表「侍ジャパン」は、準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、過去最低のベスト8に終わった。球界のOBが次回大会の陣容を早くも占った。

 次回のWBCは3年後もしくは4年後とされているなか、26年大会で指揮を執った井端弘和監督は退任をすでに表明。新監督の人選とともに、その顔ぶれが注目されている。2006年のWBC優勝メンバーで04年のアテネ五輪、08年の北京五輪では日本代表の主将を務めた宮本慎也氏が高橋尚成氏のYouTubeチャンネル内で以下のメンバーを選んだ。

【ピッチャー】山下舜平太(オリックス)
【キャッチャー】松尾汐恩(DeNA)
【ファースト】村上宗隆(ホワイトソックス)、岡本和真(ブルージェイズ)、佐藤輝明(阪神)
【セカンド】太田椋(オリックス)、小園海斗(広島)
【サード】村上、岡本、佐藤
【ショート】宗山塁(楽天)、瀧澤夏央(西武)
【レフト】森下翔太(阪神)、西川史礁(ロッテ)
【センター】平川蓮(広島)
【ライト】鈴木誠也(カブス)
【指名打者】大谷翔平(ドジャース)、佐々木麟太郎(スタンフォード大)
 
 自ら「斬新な感じで」と前置きした宮本氏は、今季からMLBに挑戦する岡本と村上には、26年大会の鈴木や吉田正尚(レッドソックス)のような活躍に期待を寄せる。また、リストに名前はないが、阪神のドラフト1位ルーキー立石正広の台頭を望んだ。

 高卒4年目の松尾は、DeNAでもまだ絶対的な存在ではないものの、「山本(祐大)がいる。その競争に勝てば、ここの位置に来る」と見立て、侍の“扇の要”候補に指名した。

 中堅に抜擢した大卒ルーキーの平川については、両打ちで長打が打てるうえ俊足だと高く評価。「柳田(悠岐、ソフトバンク)くらいになる可能性が高い」と、そのポテンシャルを推した。

 期待された連覇に届かなかった侍ジャパン。次回大会の陣容はどのような顔ぶれになるのだろうか。毎年のように国際大会が続き、来年秋には28年ロサンゼルス五輪の出場権をかけたプレミア12が予定されている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】宮本慎也氏が次回WBC侍ジャパンメンバーを予想!
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