トロント・ブルージェイズの岡本和真が豪快な一発を放って見せた。
現地3月29日に行なわれたアスレティックス戦に「5番・三塁」で出場した岡本は、4回の第2打席で右中間にソロアーチ。打球速度110.4マイル(約177.7キロ)、飛距離420フィート(約128.0メートル)、打球角度25度の一発だった。
『MLB.com』でブルージェイズを担当するキーガン・マシソン記者は、「岡本、ショーへようこそ! 日本のアイコンがメジャー初ホームラン」と題した記事で、岡本を大々的に取り上げた。
「トロントを席巻している日本人スター岡本和真にとって、なんと素晴らしい週末だったのだろう。29日の試合でメジャー初ホームラン。右中間スタンドへの打球は420フィートと、ただひたすらに飛んでいった。アスレティックスをスイープ(同一カード全勝)し、祝福する出来事が多かったブルージェイズの週末において、岡本の一発がチームにとって最大級の喜びのひとつとなった」
メジャーデビューからの3試合で、12打数4安打、打率.333、1本塁打、1打点、3得点、2四球。出塁率が.429で長打率が.583。OPSは1.012と活躍して見せた。
ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は「このシリーズでしっかりと地に足をつけてプレーできたことを誇りに思う。今後もこの調子でプレーしてもらいたいと願っているよ。それがチームとしてのアプローチだ。われわれの目標はチームとして相手を上回ること。その一翼を担えるかどうかが重要であり、彼(岡本)はその役割に本当にぴったりだ」と賛辞を贈った。
指揮官はさらに、「彼がどれほどの大物なのか、球界はまだ理解していない気がする。我々はもう十分理解しているよ。メディアの数もとても多い。もはや岡本は超有名人だ」とも語っていた。
30歳のエリック・ラウアー投手は「本当に美しいスイングだ。とても静かで、動きが繊細。それでいてバットから爆発的な力が生まれる。見ていてたまらなくなるスイングだね」と日本人スラッガーを称えた。
マシソン記者も岡本を称賛する。「キャンプ地に足を踏み入れた時から、岡本の攻撃面のポテンシャルは明らかだった。ほかの選手が羨むようなスイングを持っており、キャンプ中、チームメイトや打撃練習のパートナーたちは、誰もが絶賛していた。その力を、162試合を通じて発揮しなければいけないが、岡本には必要な要素がすべて備わっている」。
マシソン記者によると、すでにトロントは岡本に魅了されているようだ。
「ファンの反応がとても興味深い。ブルージェイズのファンは、岡本が日本でどれほど重要な選手であったか、そして2026年のブルージェイズにとってどれほど重要な存在になりえるかを、リアルタイムで認識し始めているようだ。彼がどこへ行っても、十数人の記者とカメがラついて回る。チームのSNSが『岡本和真』と投稿するだけで、その月の最も“いいね”を集める投稿になる。トロントで新たな現象が展開されつつあるのを、我々は目の当たりにしている」
メジャー1年目の岡本は、チームメイトやトロントのファン、そしてメディアから瞬く間に信頼を勝ち取った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ブルージェイズ岡本和真、記念すべきメジャー第1号!
現地3月29日に行なわれたアスレティックス戦に「5番・三塁」で出場した岡本は、4回の第2打席で右中間にソロアーチ。打球速度110.4マイル(約177.7キロ)、飛距離420フィート(約128.0メートル)、打球角度25度の一発だった。
『MLB.com』でブルージェイズを担当するキーガン・マシソン記者は、「岡本、ショーへようこそ! 日本のアイコンがメジャー初ホームラン」と題した記事で、岡本を大々的に取り上げた。
「トロントを席巻している日本人スター岡本和真にとって、なんと素晴らしい週末だったのだろう。29日の試合でメジャー初ホームラン。右中間スタンドへの打球は420フィートと、ただひたすらに飛んでいった。アスレティックスをスイープ(同一カード全勝)し、祝福する出来事が多かったブルージェイズの週末において、岡本の一発がチームにとって最大級の喜びのひとつとなった」
メジャーデビューからの3試合で、12打数4安打、打率.333、1本塁打、1打点、3得点、2四球。出塁率が.429で長打率が.583。OPSは1.012と活躍して見せた。
ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は「このシリーズでしっかりと地に足をつけてプレーできたことを誇りに思う。今後もこの調子でプレーしてもらいたいと願っているよ。それがチームとしてのアプローチだ。われわれの目標はチームとして相手を上回ること。その一翼を担えるかどうかが重要であり、彼(岡本)はその役割に本当にぴったりだ」と賛辞を贈った。
指揮官はさらに、「彼がどれほどの大物なのか、球界はまだ理解していない気がする。我々はもう十分理解しているよ。メディアの数もとても多い。もはや岡本は超有名人だ」とも語っていた。
30歳のエリック・ラウアー投手は「本当に美しいスイングだ。とても静かで、動きが繊細。それでいてバットから爆発的な力が生まれる。見ていてたまらなくなるスイングだね」と日本人スラッガーを称えた。
マシソン記者も岡本を称賛する。「キャンプ地に足を踏み入れた時から、岡本の攻撃面のポテンシャルは明らかだった。ほかの選手が羨むようなスイングを持っており、キャンプ中、チームメイトや打撃練習のパートナーたちは、誰もが絶賛していた。その力を、162試合を通じて発揮しなければいけないが、岡本には必要な要素がすべて備わっている」。
マシソン記者によると、すでにトロントは岡本に魅了されているようだ。
「ファンの反応がとても興味深い。ブルージェイズのファンは、岡本が日本でどれほど重要な選手であったか、そして2026年のブルージェイズにとってどれほど重要な存在になりえるかを、リアルタイムで認識し始めているようだ。彼がどこへ行っても、十数人の記者とカメがラついて回る。チームのSNSが『岡本和真』と投稿するだけで、その月の最も“いいね”を集める投稿になる。トロントで新たな現象が展開されつつあるのを、我々は目の当たりにしている」
メジャー1年目の岡本は、チームメイトやトロントのファン、そしてメディアから瞬く間に信頼を勝ち取った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ブルージェイズ岡本和真、記念すべきメジャー第1号!




