ロサンゼルス・ドジャースはレギュラーシーズン開幕の3連戦で、アリゾナ・ダイヤモンドバックスを相手に3連勝と最高のスタートを切った。新戦力のカイル・タッカー、エドゥウィン・ディアスも期待通りの活躍を見せ、チームは開幕カードから世界王者としての実力や選手層を存分に示している。
ワールドシリーズ2連覇中のドジャースは近年、大型補強で戦力を高め、頂点を目指す方針を貫いており、今季も新加入選手がさっそく存在感を放った。その球団の方針はさまざまなメディアで議論の対象となっており、戦力均衡を理念とするメジャーにおいて、球界全体への“悪影響”を指摘する声も上がり続けている。
だがその中で、球界大物OBによるドジャースを擁護する発言も聞こえてきている。米スポーツサイト『CLUTCHPOINTS』の3月28日の記事では、メジャー通算703本塁打を記録したアルバート・プーホルス氏のコメントを掲載。現地メディア『B/R Walk-Off』のインタビューに応じた際に、ドジャースの運営方針について持論を繰り広げている。
同氏は、大型補強を続けるドジャースのチーム作りについて、「彼らがこのスポーツでやってきたことを見てほしい。ここ9年で5度もワールドシリーズに進出しているから、みんな彼らを嫌うのかもしれない。でもそれが現実だ。もし自分がオーナーだったら同じことをする。勝ちたければ、このスポーツに投資しなければならない」として、冷静な主張を並べている。
さらに、下部組織への言及もあり、「彼らは素晴らしい仕事をしている。トップクラスの選手を獲得しているだけでなく、メジャーだけでなくマイナーでもしっかりと組織を作り上げている」とプーホルス氏は指摘。続けて、「有望な若手も多く抱えていて、優れた選手とのトレードもうまくいっている。だから(2017年以降)5度もワールドシリーズに進出しているんだ」と述べるなど、ドジャースの育成面での功績も称えている。
プーホルス氏のような見解も伝えられる中で、この先も巨額投資の是非を巡る議論が続くのは間違いない。いずれにせよ、その成果は結果として明確に示されており、ドジャースが誇るチームとしての強さは、今後も球界全体にさまざまな影響を与え続けていくはずだ。
構成●THE DIGEST編集部
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ワールドシリーズ2連覇中のドジャースは近年、大型補強で戦力を高め、頂点を目指す方針を貫いており、今季も新加入選手がさっそく存在感を放った。その球団の方針はさまざまなメディアで議論の対象となっており、戦力均衡を理念とするメジャーにおいて、球界全体への“悪影響”を指摘する声も上がり続けている。
だがその中で、球界大物OBによるドジャースを擁護する発言も聞こえてきている。米スポーツサイト『CLUTCHPOINTS』の3月28日の記事では、メジャー通算703本塁打を記録したアルバート・プーホルス氏のコメントを掲載。現地メディア『B/R Walk-Off』のインタビューに応じた際に、ドジャースの運営方針について持論を繰り広げている。
同氏は、大型補強を続けるドジャースのチーム作りについて、「彼らがこのスポーツでやってきたことを見てほしい。ここ9年で5度もワールドシリーズに進出しているから、みんな彼らを嫌うのかもしれない。でもそれが現実だ。もし自分がオーナーだったら同じことをする。勝ちたければ、このスポーツに投資しなければならない」として、冷静な主張を並べている。
さらに、下部組織への言及もあり、「彼らは素晴らしい仕事をしている。トップクラスの選手を獲得しているだけでなく、メジャーだけでなくマイナーでもしっかりと組織を作り上げている」とプーホルス氏は指摘。続けて、「有望な若手も多く抱えていて、優れた選手とのトレードもうまくいっている。だから(2017年以降)5度もワールドシリーズに進出しているんだ」と述べるなど、ドジャースの育成面での功績も称えている。
プーホルス氏のような見解も伝えられる中で、この先も巨額投資の是非を巡る議論が続くのは間違いない。いずれにせよ、その成果は結果として明確に示されており、ドジャースが誇るチームとしての強さは、今後も球界全体にさまざまな影響を与え続けていくはずだ。
構成●THE DIGEST編集部
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