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3戦連続アーチの村上宗隆に、米野球ファン震撼「MLBに順応しに来たのではなく、破壊しに来た」「メジャーよ、刮目せよ。まだ序章にすぎない」

THE DIGEST編集部

2026.03.30

3試合連続で本塁打。ホワイトソックスの村上宗隆が驚異的な活躍を見せている。(C)Getty Images

 シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が驚異のメジャーデビューだ。ミルウォーキー・ブルワーズとのMLB開幕シリーズ3連戦で、3試合連続の本塁打を放った。

「6番・一塁」で出場した開幕戦では2四球、一ゴロの後の第4打席で右翼スタンドに放り込む会心の確信弾。384フィート(約117.0メートル)の一発だった。

「4番・一塁」と4番を任された2戦目では、四球を選んだ後の4回の第2打席でバックスクリーン横に打ち込んだ。飛距離409フィート(約124.7メートル)の特大弾は、球団史上初となるデビュー戦からの2戦連続アーチとなった。

 3戦目はさらに打順を上げ、「2番・一塁」で出場。期待を集めた村上はふたたび第1打席で四球を選んだ後の2回の第2打席で、3試合連続アーチを放って見せた。375フィート(約114.3メートル)の一発はギリギリでフェンスを越えた。

 野球ファンの度肝を抜く3戦連発の村上だが、ポスティング制度によるメジャー移籍を模索したオフシーズン、MLB各球団は日本での「極めて高い三振率」を懸念。最終的には2024年に20世紀以降のワースト記録となる121敗を喫した再建中のホワイトソックスと2年3400万ドル(約54億円)で契約した。

 
 前評判が高くなかったなかでの3試合連続の本塁打。米野球ファンは村上の打棒に震撼している。

「日本での56本塁打は偶然じゃなかった」
「ほかの29球団は、なぜこんな逸材を逃したのか」
「信じられないスタートだ」
「日本版カイル・シュワーバーだ」
「ホワイトソックス以外、オファーしていないなんて信じられない」
「村上はMLBに順応しに来たのではなく、破壊しに来た」
「力を抜いているようなスイングはボンズを彷彿とさせる」
「選球眼も素晴らしいじゃないか」
「大谷翔平に村上。日本はスーパースターを生み出している」
「メジャーよ、刮目せよ。これはまだ序章にすぎない」

 夏のトレード期限までに他球団への移籍が噂されているように、村上は自らのバットで自身の価値を証明して見せた。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ホワイトソックス村上宗隆が放った3本の本塁打!
 
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