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ドジャース開幕4戦目で初黒星…先発の佐々木朗希は5回途中1失点と好投 大谷翔平は4打数1安打

THE DIGEST編集部

2026.03.31

ガーディアンズ戦で4打数1安打だった大谷翔平。(C)Getty Images

 現地3月30日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でクリーブランド・ガーディアンズと対戦して2対4で敗戦。開幕4戦目でシーズン初黒星を喫した。

 ドジャースの先発は佐々木朗希。オープン戦8回2/3で防御率15.58、15四球、2死球と苦しんだ右腕が、レギュラーシーズンで好投した。初回に2死から3番ホセ・ラミレスに中前打と打たれたものの、4番カイル・マンザードを左飛に打ち取った。

 2回を三者凡退に抑えた佐々木は3回に失点。先頭の8番オースティン・ヘッジズに二塁打を打たれると、9番アンヘル・マルティネスの送りバントで1死三塁。先頭のスティーブン・クワンに適時二塁打を打たれた。

 続く2番デローターに四球を与えて一、二塁と走者を背負った佐々木だったが、3番ラミレスをスプリットで空振り三振に、4番マンザートを右直に打ち取った。4回も無失点で切り抜けた佐々木は、5回の先頭9番マルティネスに中前打を打たれて時点で佐々木が降板。4回0/3、78球、被安打4、4奪三振、2四球、1失点と好投した。

 一方、ドジャースの打線が続かない。2025年8月にメジャーデビューした初対戦の25歳パーカー・メシック相手に、初回、2回と安打が出るも無得点。3回に先頭の8番ミゲル・ロハスの二塁打、9番ダルトン・ラッシングの送りバントが安打となり、無死一、二塁で打席には大谷翔平が入った。

 チャンスを迎えたドジャースだったが、二塁走者ロハスが牽制死。大谷は左飛に、続く2番カイル・タッカーは空振り三振に終わった。三者凡退の4回を経て、5回に1死から7番マックス・マンシーが中前打をはなつも、続くロハスが併殺に倒れた。

 
 打線の援護がない投手陣が、さらに失点を重ねた。回またぎとなった3番手のジャスティン・ロブレスキーが7回3連打の後に2死までこぎつけたが、押し出し四球と適時打を打たれて0対4。リードを広げられた。

 7回には4番テオスカー・ヘルナンデスが中前打、6番アンディ・パヘスの右前打で2死一、三塁。絶好機で打席に入った7番マンシーだったが、3番手エリック・サブロウスキーに空振り三振に抑えられた。

 9回にタッカーの安打と暴投で無死三塁とすると、3番ムーキー・ベッツが適時二塁打を放って1対4。さらに1死三塁から5番フレディ・フリーマンの一ゴロの間に1点を返して2対4。それでも反撃はここまでだった。

 開幕シリーズで3連勝したドジャースが4戦目で初黒星。大谷は第1打席で開幕戦以来の安打を放ったが、今季1号はお預けとなった。翌31日(日本時間4月1日)の一戦には大谷が先発する。

構成●THE DIGEST編集部

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