専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「これは気持ち悪い」ドジャース上位打線の“低迷ぶり”を米記者指摘「めちゃくちゃ小さいサンプルだが...」 一方、パヘスら下位打線は絶好調

THE DIGEST編集部

2026.04.02

打率.167、OPS.590と苦戦が続いている大谷。(C)Getty Images

打率.167、OPS.590と苦戦が続いている大谷。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地4月1日、本拠地クリーブランド・ガーディアンズ戦に1-4で敗北。1勝2敗でシリーズ負け越しとなった。

 ドジャース先発の山本由伸は6回87球を投げて2失点、被安打4、2奪三振2与四死球のクオリティスタート。開幕投手を務め勝利を挙げた3月26日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦とイニング数、失点数は同じだが、今回は打線の援護が無かった。

 ドジャースがこの試合で山本登板中に得点圏にランナーを進めたのは、6回のみ。無死一、二塁のチャンスだったが、大谷翔平が初球を打ってダブルプレー、カイル・タッカーも初球を打って攻撃を終えた。

 日頃からドジャースを追うブレイク・ハリス記者はXで「シーズンわずか6試合しか経過しておらず、めちゃくちゃ小さいサンプルだが...」と前置きしつつ、ドジャース打撃陣のここまでの成績を紹介。「それでもこれは気持ち悪い」と批判した。
 
 ハリス記者がハイライトしたのは以下の選手らの打率とOPSだ(数字は打率、OPS)。

大谷 .167 .590
タッカー .174 .457
ベッツ .136 .558
フリーマン .208 .615
スミス .200 .700
T・ヘルナンデス .238 .476

 この試合3打数3安打と大当たりだったアンディ・パヘスは打率.429、OPS1.048、マックス・マンシーが打率.286、OPS.944、アレックス・フリーランドが打率.250、OPS1.083と下位打線の3人と明暗が分かれていると示唆した。

 ハリス記者の言葉通り、スモールサンプルではあるが、ワールドシリーズ3連覇を目指すチームとしては改善が必要なのは事実。ドジャースが現在4勝2敗でナ・リーグ西地区首位に立っているのは、1試合平均2.83失点、最大でも1試合4失点しか許していない投手陣の奮闘が大きな理由だろう。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ド軍打線のバットが空を切る、ガ軍先発ウィリアムズの好投
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    3月10日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    4月2日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    3月21日(土)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    2月25日(水)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    1月23日(金)発売

    定価:1100円 (税込)