トロント・ブルージェイズは現地時間4月6日(日本時間7日)より、本拠地でのロサンゼルス・ドジャース3連戦に臨む。言うまでもなく、昨秋にワールドシリーズで死闘を演じた宿敵であり、今季こそ世界一の座に辿りつくうえでも、最も手強いライバルだ。
ブルージェイズ専門サイト『JAYS JOURNAL』が4月3日、目前に迫ったドジャースとのカードに向け、それぞれの試合を任される先発投手の顔ぶれを伝えている。同メディアは昨季王者との3連戦を「ワールドシリーズの再戦」と称しながら、ブルージェイズは「『ビッグ3』を先発させる構えだ」と指摘。すでに先発予想として初戦にマックス・シャーザー、2戦目にケビン・ガウスマン、3戦目にディラン・シースというラインナップが報じられ、同メディアは、ブルージェイズ首脳陣が「スプリングトレーニングを終える時点で描いていた構想」だったと説いている。
また、1、2戦目で先発マウンドに登る両ベテラン、シャーザー、ガウスマンに対しては、「ワールドシリーズで両者がドジャース打線を抑えてきた実績を踏まえれば、説得力のある起用プランと言える」と主張。それぞれ、昨秋のシリーズでは2度ずつ先発しており、世界一が懸かっていた6、7戦ではこの両投手に先発マウンドが託されていた。
同メディアは、「昨年の苦い記憶を経て、ドジャースが再びロジャース・センターに戻ってくるだけでも重圧は大きいが、そこにシャーザーとガウスマンがマウンドに立つとなれば、『あと一歩だった』という現実を突きつけられることになる」などと、複雑な感情を滲ませる。それでも、3戦目先発予定のシースの活躍も見込んでおり、「ワールドシリーズには出場していないものの、サンディエゴ・パドレス時代にナ・リーグ西地区で2シーズンを過ごしており、ドジャース打線には最も慣れている投手だ」と綴っている。
その上で同メディアは、「ロサンゼルスに雪辱を果たすのに最適な3人がいるとすれば、それこそ来週ロジャース・センターで先発予定のこの『ビッグ3』だろう」と強調。新シーズンでの“リベンジ”へ期待を膨らませている。
先発予定の顔ぶれからも、このカードへのブルージェイズの強い意気込みが窺える。シーズン序盤の大一番とも言えるドジャース3連戦、果たしてどんな戦いが繰り広げられるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ワールドシリーズ第3戦での大谷翔平の同点弾
ブルージェイズ専門サイト『JAYS JOURNAL』が4月3日、目前に迫ったドジャースとのカードに向け、それぞれの試合を任される先発投手の顔ぶれを伝えている。同メディアは昨季王者との3連戦を「ワールドシリーズの再戦」と称しながら、ブルージェイズは「『ビッグ3』を先発させる構えだ」と指摘。すでに先発予想として初戦にマックス・シャーザー、2戦目にケビン・ガウスマン、3戦目にディラン・シースというラインナップが報じられ、同メディアは、ブルージェイズ首脳陣が「スプリングトレーニングを終える時点で描いていた構想」だったと説いている。
また、1、2戦目で先発マウンドに登る両ベテラン、シャーザー、ガウスマンに対しては、「ワールドシリーズで両者がドジャース打線を抑えてきた実績を踏まえれば、説得力のある起用プランと言える」と主張。それぞれ、昨秋のシリーズでは2度ずつ先発しており、世界一が懸かっていた6、7戦ではこの両投手に先発マウンドが託されていた。
同メディアは、「昨年の苦い記憶を経て、ドジャースが再びロジャース・センターに戻ってくるだけでも重圧は大きいが、そこにシャーザーとガウスマンがマウンドに立つとなれば、『あと一歩だった』という現実を突きつけられることになる」などと、複雑な感情を滲ませる。それでも、3戦目先発予定のシースの活躍も見込んでおり、「ワールドシリーズには出場していないものの、サンディエゴ・パドレス時代にナ・リーグ西地区で2シーズンを過ごしており、ドジャース打線には最も慣れている投手だ」と綴っている。
その上で同メディアは、「ロサンゼルスに雪辱を果たすのに最適な3人がいるとすれば、それこそ来週ロジャース・センターで先発予定のこの『ビッグ3』だろう」と強調。新シーズンでの“リベンジ”へ期待を膨らませている。
先発予定の顔ぶれからも、このカードへのブルージェイズの強い意気込みが窺える。シーズン序盤の大一番とも言えるドジャース3連戦、果たしてどんな戦いが繰り広げられるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ワールドシリーズ第3戦での大谷翔平の同点弾




