ついに千両役者に待望の一発が生まれた。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月3日(日本時間4日)、敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に1番・指名打者で先発出場。3回に値千金の同点3ランホームランを放った。チームは13対6で大勝。大谷は5打数2安打4打点と躍動した。
0対3のビハインドの3回、大谷は1死一、二塁の場面で迎えた第2打席で、相手先発のマイルズ・マイコラスが投じた甘く入ったチェンジアップをフルスイング。打った瞬間にそれと分かる当たりは一直線で右翼席に飛び込んだ。納得の手応えに大谷も余裕の確信歩きを見せた一打は、打球速度109.5マイル(約176.1キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)を計測した。
大谷の一発を皮切りに勢いに乗ったドジャースは、3回に5点、4回に2点、5回にも4点を奪う猛攻みせた。とりわけ、これまで不調気味だった上位打線に火が付き、この日は1番の大谷から、2番カイル・タッカー、3番ムーキー・ベッツ、4番フレディ・フリーマンにホームランが飛び出し、終わってみれば16安打13得点の爆発ぶりで大勝を収めた。
開幕7試合目にして、昨季MVPにようやく生まれた一発に現地メディアも歓喜。ドジャース専門メディア『DodgersNation』は「大谷翔平がホームラン不振に終止符を打つ」と題した記事で「誰もが時間の問題だと分かっていた。これ以上ないほど絶好のタイミングだった」と待望の一発が価値ある同点弾となったことにも注目した。
また、東海岸メディアの『NEW YORK POST』もドジャース打線の爆発ぶりに驚嘆。「大谷翔平がホームランを放ち、試合はまるで動物園でのピラニアの餌付けのような様相を呈した。4億1500万ドルのチームが貪欲に、緩い球を投げるマイコラスを貪り食った」との表現でドジャースの圧勝を報じた。
ただし、同メディアは打線が覚醒した一方で、投手陣の不安定さを指摘。この日は先発のエメット・シーハンが初回に3失点を喫するなど、6回途中4失点で被安打7、被本塁打1、与四球3と安定感を欠いた。佐々木朗希も初登板で4イニングに留まっていたことにも言及し、「不安定な先発投手を2人も含むローテーションは持続可能なものだろうか」と疑問を呈した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】確信歩きの一発! 大谷翔平、今季第1号ホームランに球場騒然
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月3日(日本時間4日)、敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に1番・指名打者で先発出場。3回に値千金の同点3ランホームランを放った。チームは13対6で大勝。大谷は5打数2安打4打点と躍動した。
0対3のビハインドの3回、大谷は1死一、二塁の場面で迎えた第2打席で、相手先発のマイルズ・マイコラスが投じた甘く入ったチェンジアップをフルスイング。打った瞬間にそれと分かる当たりは一直線で右翼席に飛び込んだ。納得の手応えに大谷も余裕の確信歩きを見せた一打は、打球速度109.5マイル(約176.1キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)を計測した。
大谷の一発を皮切りに勢いに乗ったドジャースは、3回に5点、4回に2点、5回にも4点を奪う猛攻みせた。とりわけ、これまで不調気味だった上位打線に火が付き、この日は1番の大谷から、2番カイル・タッカー、3番ムーキー・ベッツ、4番フレディ・フリーマンにホームランが飛び出し、終わってみれば16安打13得点の爆発ぶりで大勝を収めた。
開幕7試合目にして、昨季MVPにようやく生まれた一発に現地メディアも歓喜。ドジャース専門メディア『DodgersNation』は「大谷翔平がホームラン不振に終止符を打つ」と題した記事で「誰もが時間の問題だと分かっていた。これ以上ないほど絶好のタイミングだった」と待望の一発が価値ある同点弾となったことにも注目した。
また、東海岸メディアの『NEW YORK POST』もドジャース打線の爆発ぶりに驚嘆。「大谷翔平がホームランを放ち、試合はまるで動物園でのピラニアの餌付けのような様相を呈した。4億1500万ドルのチームが貪欲に、緩い球を投げるマイコラスを貪り食った」との表現でドジャースの圧勝を報じた。
ただし、同メディアは打線が覚醒した一方で、投手陣の不安定さを指摘。この日は先発のエメット・シーハンが初回に3失点を喫するなど、6回途中4失点で被安打7、被本塁打1、与四球3と安定感を欠いた。佐々木朗希も初登板で4イニングに留まっていたことにも言及し、「不安定な先発投手を2人も含むローテーションは持続可能なものだろうか」と疑問を呈した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】確信歩きの一発! 大谷翔平、今季第1号ホームランに球場騒然




