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「思っていたよりも遥かに良い」ベッツが腹斜筋負傷でIL入りも早期復帰に自信 指揮官も楽観視

THE DIGEST編集部

2026.04.07

右腹斜筋の負傷でIL入りしたベッツ。(C)Getty Images

右腹斜筋の負傷でIL入りしたベッツ。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツが、右腹斜筋の損傷のため10日間の負傷者リスト(IL)入りとなった。現地4月6日、メジャー公式サイト『MLB.com』が報じている。

 ベッツは4日(日本時間5日)に行なわれたワシントン・ナショナルズ戦の初回に四球で出塁。その後、生還した際に右腰の下あたりに違和感を覚えMRI検査の結果、腹斜筋の損傷が判明した。

 同メディアは、負傷から2日が経過したベッツの「思っていたよりも遥かに良い状態だ。順調に回復しているよ」という前向きなコメントを紹介。2018年にも同様の怪我を経験しているベッツは「(当時と比べて)今回の怪我はそれほど深刻ではない」と感じていることを伝え、すでに快方に向かっている現状を報じた。
 
 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、ベッツの負傷について「深刻というよりは中程度」と表現。一般的に完治まで4~6週間を要するとされる箇所の負傷に対し、「私なら復帰までそれより短い期間の方に賭けるね」と早期復帰に期待を込めた。

 一方で同監督は、「タイムラインを明言することには慎重だ。腹斜筋の怪我というのは非常に厄介だからね」とも話し、再発防止を念頭に慎重にリハビリを進める意向を示したという。

 ベッツの不在期間中、ドジャースは3Aからキム・ヘソンを昇格させた。『MLB.com』は、キム・ヘソンとミゲル・ロハスが遊撃手で併用される見込みと報じており、層の厚さを活かした布陣で乗り切る構えだ。ロバーツ監督も「大きな痛手であることは確かだが、良いマッチアップを組める層の厚さがある。他の選手にはチャンスになるだろう」と語り、チーム全体での対応を強調した。

 攻守の要であるベッツの離脱は打線に少なくない影響を与えるが、代役たちの起用を含め、地区首位を走るチームがこの空白をどう埋めていくかに注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ベッツ、完璧に捉えた一撃!ナショナルズ戦で飛び出した今季2号2ランホームラン
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