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「敬意を欠く行為」ドジャース大差での“野手登板”にブ軍ファン怒り心頭「勝ってる側は禁止だろ!」 トロント司会者も非難「侮辱に侮辱を重ねた」

THE DIGEST編集部

2026.04.07

ドジャースのミゲル・ロハス。大量リードの9回裏に登板し、ブルージェイズファンの怒りを招いた。(C)Getty Images

ドジャースのミゲル・ロハス。大量リードの9回裏に登板し、ブルージェイズファンの怒りを招いた。(C)Getty Images

 現地4月6日(日本時間7日)、ロサンゼルス・ドジャースはトロント・ブルージェイズと対戦。ロジャース・センターに集結した地元ファンから大ブーイングを浴びながら、ドジャースが今季最多となる17安打14得点を奪い大差勝ちした。

 ドジャースの一方的な展開で決した試合で、ブルージェイズファンの怒りを招く出来事があった。14対1で迎えた9回裏、ドジャースは中継ぎを温存するため3番手のエドガルド・ヘンリケスに代えて、37歳の内野手ミゲル・ロハスをリリーフとして登板させた。

 ロハスは先頭打者のドールトン・バーショに二塁打、7番マイルズ・ストローには四球、8番のタイラー・ハイネマンには死球を与えて無死満塁とピンチを招く。続くアンドレス・ヒメネスに三ゴロの間にランナーが生還し1点を失った。しかし、1死からブランドン・バレンズエラをファウルフライで打ち取ると、最後はデービス・シュナイダーを内野ゴロに打ち取り試合を締めた。
 
 昨季レギュラーシーズンでは、大差でのビハインドの試合などでブルペン温存のためによく見られたドジャースの“野手登板”。一方で、この日は大差でリードしている状況での投入となり、ブルージェイズファンからは「屈辱的な起用だ」と受け取められ、ネット上には以下のような批判コメントが殺到した。

「悪魔の集団だ」
「勝ってる側は禁止だろ!」
「リスペクトが無い行為」
「ロハスはLAの汚名に永遠に刻まれる」
「完全にセンスがない采配だ」
「ただただ失礼すぎる」

 ロハスの起用シーンには、一部識者も非難している。米スポーツラジオ局『98.5 Sports』やブルージェイズ専門ポッドキャスト番組『Le Podcast des Blue Jays』で司会を務めるジェレミー・フィローサ氏はフランス語で「侮辱に侮辱を重ねるようなものだ。昨年11月の(ワールドシリーズでの)決勝打に続き、今回は14対2で終わる試合の9回を投げた」とポスト。大量リードしている場面での野手登板を問題視した。

 予想外の大差でスタートした昨季のワールドシリーズ再戦カード。同カード2戦目は、同じくロジャー・スセンターで日本時間8日の午前8時7分にプレイボール。ドジャースの先発はシリーズMVPの山本由伸が登板する。
 
構成●THE DIGEST編集部

【動画】「敬意を欠く行為」ド軍ロハスが9回裏に登板した姿
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