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ド軍“左の大砲”が移籍有力視されていたブルージェイズの“巨額オファー”を断ったワケ「自分と家族にとって…」

THE DIGEST編集部

2026.04.10

随所に持ち前の長打力を発揮しているタッカー。(C) Getty Images

随所に持ち前の長打力を発揮しているタッカー。(C) Getty Images

 米メディア『heavy』は現地4月8日、「カイル・タッカーがブルージェイズからの巨額契約オファーを拒否した理由を明かす」と題した記事を掲載。今季ロサンゼルス・ドジャース・ドジャースに加入したカイル・タッカーの移籍に関する舞台裏について報じている。

 昨季シカゴ・カブスで22本塁打、73打点と打撃で存在感を示したタッカーは、オフにFAとなると複数の球団がオファーを提示。トロント・ブルージェイズへの移籍が有力視された中で、最終的にはドジャースに渡る決断を下した。
 

 同メディアは昨季ワールドシリーズで辛酸を舐めたブルージェイズが「トロントが壁を乗り越えるためにディラン・シーズ、岡本和真、タイラー・ロジャース、コディ・ポンセといった選手たちを獲得した」と読売ジャイアンツから加わった岡本を含めて、高額な資金を投入して選手補強を行なったと説明。そのうえで、タッカーへのオファーに関しても次のように振り返っている。

「巨額の支出にもかかわらず、ブルージェイズはスター外野手のカイル・タッカーに10年3億5000万ドルの契約を提示した。元アストロズとカブスのタッカーは、昨冬のフリーエージェント市場でトップクラスの選手と広く見なされていた。(米メディア)ESPNのカイリー・マクダニエルによる当時の予想によれば、この契約はタッカーが受け取ると予想されていた金額にかなり近いものだった」

 さらにブルージェイズはタッカー獲得に向けて「複数選手とともにゴルフをした」とも報道された。しかし、球団は最善を尽くしたものの、選ばれたのはドジャースだった。『heavy』はタッカーのコメントを引用しながら、次のように説明している。

「タッカーは最終的にロサンゼルス・ドジャースと4年2億4000万ドルの契約を結ぶことを選んだ。『残りのキャリアを最大限に活かそうとしたんだ』とタッカーは理由を明かす。『野球は永遠にできるものではないので、自分と家族にとって最適な場所だと感じたところで、最大限に活かそうとしていた。それがカリフォルニアだったんだ』」

最終的には野球以外の環境面なども考慮してドジャース移籍を選択したようだ。

構成●THE DIGEST編集部
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