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大谷翔平の“お返し弾”に敵メディアも皮肉「夢のようなスタートは、なんと10分も続いた」先頭打者弾に歓喜も、あっという間の逆転劇に悲嘆

THE DIGEST編集部

2026.04.12

本拠地での今季初ホームランを放った大谷。(C) Getty Images

本拠地での今季初ホームランを放った大谷。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月11日(日本時間12日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのテキサス・レンジャーズ戦に1番・指名打者で先発出場し、今季4号となる先頭打者本塁打をマーク。4打数2安打1打点の活躍で、6対3の勝利に貢献した。今シーズン本拠地初アーチは、貴重な同点弾となり、対戦相手レンジャーズの専門メディアからは皮肉めいた悲嘆の声も上がっている。

 初回、ドジャース先発のエメット・シーハンは、1番のブランドン・ニモに2球目のフォーシームを中堅バックスクリーンに運ばれ、先頭打者ホームランを許してしまう。

 先制を許したドジャースだが、その裏の攻撃ですぐさま反撃。1番の大谷がお返しとばかりに相手先発ジャック・ライターのスライダーを、豪快にライトスタンドへ運び、あっという間の同点劇。大谷はこれで球団史上単独5位となる45試合連続出塁も記録した。

 追いつかれたレンジャーズは、さらに大谷の同点弾の直後にテオスカー・ヘルナンデスの勝ち越し3ラン本塁打を浴びて、1対4と逆転を許す展開となってしまった。
 

 先頭打者ホームランに先頭打者弾で返され、あっという間に逆転されしまった王者の猛反撃に、レンジャーズ専門サイト『Rangers Nation』も唖然呆然。ニモの先制弾には「この試合の始まりがこれ以上ないほど素晴らしいものだなんて、夢にも思わなかっただろう!」と意気揚々とした文面を同メディアのXに綴ったものの、その直後には「夢のようなスタートは、なんと10分も続いた」と皮肉気味のコメントで意気消沈した様子を見せた。

 2連敗を喫したレンジャーズは7勝7敗と勝率5割となったが、ア・リーグ西地区の首位をアスレティックスとともに守っている。一方のドジャースは11勝3敗でMLB最高勝率をマーク。ナ・リーグ西地区で2位のサンディエゴ・パドレスに2.5ゲーム差をつけて首位に立っている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「なんちゅう打球音、、、」大谷翔平が本拠地初アーチ!
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