ロサンゼルス・ドジャースのキム・ヘソンが、現地4月13日(日本時間14日)のニューヨーク・メッツ戦のスタメンから外れた。これを受けて、韓国メディアがデーブ・ロバーツ監督の采配に猛反発している。
前日の12日(同13日)テキサス・レンジャーズ戦でキム・ヘソンは9番・遊撃手として先発したものの、3回裏に見逃し三振を喫した後、ABS(自動ボール判定システム)チャレンジを申請。しかし、レンジャーズ先発ジェイコブ・デグロムの5球目スライダーがストライクゾーンを通過していたとして判定は覆らなかった。試合後、ドジャースのロバーツ監督は「あの場面でABSチャレンジを申請したのは誤った判断だった」とキムを名指しで批判している。
そうした経緯のなか、メッツ戦では左腕先発デビッド・ピーターソンを相手に、キム・ヘソンに代わって遊撃手としてミゲル・ロハスが先発すると、韓国メディアは一斉に、前日のABS判断ミスに対するペナルティーだとする記事を掲載。『OSEN』は「ABS失敗はそんなに重い罪か?メッツ戦で衝撃のスタメン外し」と疑問を呈し、『朝鮮日報』は、「冷徹なロバーツは左腕先発ですぐにキム・ヘソンを先発から外した」などと指揮官のスタメン起用に異議を唱えた。
代わって起用されたロハスは3安打猛打賞の活躍。ドジャースが4対0で勝利を収めたことで、キム・ヘソンの立場はさらに厳しくなったと言えるかもしれない。キムは今シーズン6試合で打率.308(13打数4安打)、1打点、3得点、OPS.797と安定した成績を残しているにもかかわらずスタメンを外れた形で、好調な数字を維持しながらも出場機会を失うという難しい状況に置かれている。
なお、ドジャースはナショナル・リーグ西地区首位(11勝4敗)、メッツは東地区最下位(7勝9敗)となっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】キム・ヘソンがABSチャレンジを申請した一球
前日の12日(同13日)テキサス・レンジャーズ戦でキム・ヘソンは9番・遊撃手として先発したものの、3回裏に見逃し三振を喫した後、ABS(自動ボール判定システム)チャレンジを申請。しかし、レンジャーズ先発ジェイコブ・デグロムの5球目スライダーがストライクゾーンを通過していたとして判定は覆らなかった。試合後、ドジャースのロバーツ監督は「あの場面でABSチャレンジを申請したのは誤った判断だった」とキムを名指しで批判している。
そうした経緯のなか、メッツ戦では左腕先発デビッド・ピーターソンを相手に、キム・ヘソンに代わって遊撃手としてミゲル・ロハスが先発すると、韓国メディアは一斉に、前日のABS判断ミスに対するペナルティーだとする記事を掲載。『OSEN』は「ABS失敗はそんなに重い罪か?メッツ戦で衝撃のスタメン外し」と疑問を呈し、『朝鮮日報』は、「冷徹なロバーツは左腕先発ですぐにキム・ヘソンを先発から外した」などと指揮官のスタメン起用に異議を唱えた。
代わって起用されたロハスは3安打猛打賞の活躍。ドジャースが4対0で勝利を収めたことで、キム・ヘソンの立場はさらに厳しくなったと言えるかもしれない。キムは今シーズン6試合で打率.308(13打数4安打)、1打点、3得点、OPS.797と安定した成績を残しているにもかかわらずスタメンを外れた形で、好調な数字を維持しながらも出場機会を失うという難しい状況に置かれている。
なお、ドジャースはナショナル・リーグ西地区首位(11勝4敗)、メッツは東地区最下位(7勝9敗)となっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】キム・ヘソンがABSチャレンジを申請した一球