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「ジャッジと比較される選手ではない」村上宗隆、球団史上最速24戦10HR! 5戦連発の歴史的快挙にも“謙虚な姿勢”と米メディア

THE DIGEST編集部

2026.04.23

球団史上最速の24戦10HRを放っているWソックスの村上。(C) Getty Images

球団史上最速の24戦10HRを放っているWソックスの村上。(C) Getty Images

 現地4月22日(日本時間23日)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で球団記録に並ぶ5試合連続ホームランを放った。

 5対10とリードされて迎えた7回無死一塁の第4打席、村上はダイヤモンドバックス3番手のライアン・トンプソンからセンターフェンスを越える飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大弾をぶち込んだ。これで開幕から24試合で10本塁打に到達し、球団史上最速記録を塗り替えた。
 
 この歴史的な快挙を、米紙『USA Today』は「村上はホワイトソックスのどの選手も成し遂げたことのないペースで本塁打を量産している」と驚きを持って伝えている。

 同紙によると、村上は「全体的にスイングはかなり良い」と手応えを口にした。その一方で「まだシーズン序盤なので、投手への対応は続ける必要があるが、今のところは非常に良い状態で打席に立てている」と冷静に語った。

 また3度のMVP受賞を誇るアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)を上回るリーグ本塁打数について問われた際は、「ジャッジと比較されるレベルの選手ではない。謙虚さを忘れず、今やっていることを続けていくだけ」と話し、あくまで足元を見据える姿勢を強調した。

 さらに『USA Today』は、村上が「チームメイトはコミュニケーションにオープンで素晴らしい仲間だ。スタッフやコーチも含めてこのチームが大好き」との言葉を紹介。チームへの高い適応力に加え、球団側も村上のパワーを高く評価しており、両者の関係は「相思相愛である」と報じている。

 開幕から1か月足らずで歴史的なペースでのアーチ量産を続ける村上。今後は相手バッテリーの警戒が一層強まるなかで、この打撃状態をいかに維持できるかが焦点となる。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】村上宗隆、止まらない5試合連続弾!球団最速24戦10発の一撃に敵地騒然
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