プロ野球

WBC侍ジャパン右腕に悲劇…アキレス腱断裂にファン悲嘆「嘘でしょ...」「無念」

THE DIGEST編集部

2026.04.26

3月にはWBCで奮闘した種市。重傷で今季絶望となってしまった。(C)Getty Images

 千葉ロッテマリーンズは4月26日、種市篤暉の左アキレス腱断裂を発表した。

 2023年に頭角を現し同年から10勝、7勝、9勝と着実に勝ち星を積み重ねてきた27歳の右腕は、今年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に初選出。本職ではないリリーフで奮闘した。

 1次ラウンドの韓国戦(〇8対6)で1回を三者連続三振に抑えて勝ち投手になると、翌日のオーストラリア戦(〇4対3)でも1イニングを無安打2奪三振で無失点の好投。準々決勝のベネズエラ戦(●5対8)でも登板し、2回1安打2奪三振で無四球1失点だった。

 その激闘の影響のためか、NPBの開幕には間に合わなかったが、4月17日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で復帰し、先発として7回を5安打6奪三振、無四球無失点の好投だった。
 
 しかし、今季2度目の先発だった25日の福岡ソフトバンクホークス戦で、初回に負傷。2/3回でマウンドを降板。その後、熊本市内の病院の診察を行ない「左アキレス腱断裂」と診断され、今シーズン中の復帰が難しくなった。

 チームが最下位に沈むなかでの悲報に、SNS上では「マジか...」「最悪の日である」「嘘でしょ...」「無念」といった悲嘆の声が広がった。

 WBCに出場した侍ジャパンのメンバーでは、オリックスのエース宮城大弥が4月9日のロッテ戦で6回途中に左肘の異変を訴えて降板。のちに「左肘内側側副靱帯損傷」と診断され、今季中の復帰は困難な見通しとなった。WBCを終えて、有望株の侍戦士が故障で離脱してしまった。

構成●THE DIGEST編集部

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