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「打つだけじゃない!」村上宗隆の“執念のヘッスラ”に米歓喜! 地元記者は心配「お願いだから二度とこんなことしないで...」

THE DIGEST編集部

2026.04.27

ホワイトソックスの村上宗隆が気迫のプレーを披露し、現地ファンを沸かせた。(C) Getty Images

ホワイトソックスの村上宗隆が気迫のプレーを披露し、現地ファンを沸かせた。(C) Getty Images

 現地4月26日(日本時間27日)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆は本拠地レイトフィールドで行なわれたワシントン・ナショナルズ戦に3番・一塁でスタメン出場。0対0で迎えた9回の第4打席に内野ゴロを放ち、気迫のヘッドスライディングを披露。アウトにはなったが、闘志あふれるプレーに米記者やファンから称賛の声が挙がった。

 村上はこの日、元巨人の助っ人左腕でナショナルズの先発フォスター・グリフィンを前に1打席目と2打席目はいずれも空振り三振。3打席目も遊直に打ち取られるなど、3打数無安打2三振で9回先頭の第4打席を迎えた。

 そこで、村上はナショナルズの3番手リチャード・ラブレディが投じた2球目、外角低めのスライダーを捉え、二ゴロを放ち、すぐさま全力疾走。一塁ベースへ気迫のヘッドスライディングを見せたが、惜しくもアウトとなった。また試合は、両軍無得点のまま、延長10回に及ぶ接戦の末、1対2でホワイトソックスがナショナルズに敗れた。
 
 両軍とも得点を奪えない緊迫した展開のなか、何とか流れを引き寄せようと執念を見せた村上のヘッドスライディングに、ネット上の米ファンも反応。「彼は試合に勝つために野球をやっている!最高だ」「怪我だけは避けてほしい」「頭から滑り込むなんて...」「そのハッスルは好きだ」などと、さまざまなコメントが挙がった。

 地元シカゴのスポーツメディア『Sports Mockery』のマイク氏はXを更新し、「ムネ、お願いだから二度とこんなことしないで。サンキュー」とポストし、全力プレーを称えつつも、コメント欄に「彼が怪我をするのは嫌だ」とも綴り、ア・リーグトップタイの11本塁打を放つ村上に怪我をしてほしくないという思いをにじませた。

 また、米スポーツメディア『Big League Digest』は公式Xを更新。「ムネタカ・ムラカミはホームランを打つだけじゃない。全力プレーでハートを見せてくれる選手でもある」と投稿。気迫溢れるプレーを高く評価した。

 村上は今季ここまで28試合に出場し、打率.232、11本塁打、20打点、OPS.935(出塁率.369、長打率.566)という成績をマーク。メジャー1年目ながら驚異的な活躍を見せる26歳のパフォーマンスから、今後も目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「打つだけじゃない!」村上宗隆の“執念のヘッスラ”
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