現地4月28日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が本拠地でのマイアミ・マーリンズ戦に投手専任として先発登板。6回104球、被安打5、9奪三振、3四球、1死球、2失点(自責点1)と好投したものの、打線の援護がなかったため負け投手となった。
2回、大谷は5番オーガスティン・ラミレスに死球。左手付近を押さえて倒れこんだラミレスは苦悶の表情を浮かべて一塁へ。そのラミレスがセットポジションに入った大谷の隙をついて二塁へスタート。気づいた大谷は二塁に送球したが、悪送球となって無死三塁となった。
1死後、大谷は7番オーウェン・ケイシーに犠飛を打たれて1点を失った。5回には四球と送りバントで2死二塁と走者を背負うと、2番オットー・ロペスに適時打を打たれて0対2とリードを広げられた。
それでも6回に3つのアウトをすべて三振で奪うなど、大崩れしなかった大谷は6回104球で降板。2点を奪われて防御率を試合前の0.38から0.60としたものの、いまだ0点台を維持した。
この大谷の防御率0.60は記録的なものだという。『MLB.com』のサラ・ラングス記者は自身のXで、「ナ・リーグで防御率の記録が公式に集計され始めた1912年以降、ドジャースの選手におけるシーズン開幕から5試合までの防御率の最低記録」として、以下のデータを公開した。
1981年 0.20 フェルナンド・バレンズエラ
1985年 0.21 フェルナンド・バレンズエラ
1972年 0.42 ドン・サットン
1926年 0.57 ジェシー・ペティ
2026年 0.60 大谷翔平
ドジャース歴代5位の防御率を記録した大谷は、今シーズン5試合に先発して2勝1敗、クオリティースタート(6回以上を投げ、かつ自責点3以内)5度、三振率10.20、被打率.160、K/BB3.78、WHIP0.87。防御率0.60は両リーグでトップだ。初黒星を喫したとはいえ、大谷がメジャー屈指の投手力を発揮している。
米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は、「投球フォームに苦戦しているように見えたが、大谷は圧倒的な投球を見せ続けている」と称賛。米野球ファンも投手・大谷について「2失点は悪くない」「やっぱり史上最高」「サイ・ヤング賞に値する」「あらためて思う、なんて選手だ」と舌を巻いていた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が先発したマーリンズ戦ハイライト!
2回、大谷は5番オーガスティン・ラミレスに死球。左手付近を押さえて倒れこんだラミレスは苦悶の表情を浮かべて一塁へ。そのラミレスがセットポジションに入った大谷の隙をついて二塁へスタート。気づいた大谷は二塁に送球したが、悪送球となって無死三塁となった。
1死後、大谷は7番オーウェン・ケイシーに犠飛を打たれて1点を失った。5回には四球と送りバントで2死二塁と走者を背負うと、2番オットー・ロペスに適時打を打たれて0対2とリードを広げられた。
それでも6回に3つのアウトをすべて三振で奪うなど、大崩れしなかった大谷は6回104球で降板。2点を奪われて防御率を試合前の0.38から0.60としたものの、いまだ0点台を維持した。
この大谷の防御率0.60は記録的なものだという。『MLB.com』のサラ・ラングス記者は自身のXで、「ナ・リーグで防御率の記録が公式に集計され始めた1912年以降、ドジャースの選手におけるシーズン開幕から5試合までの防御率の最低記録」として、以下のデータを公開した。
1981年 0.20 フェルナンド・バレンズエラ
1985年 0.21 フェルナンド・バレンズエラ
1972年 0.42 ドン・サットン
1926年 0.57 ジェシー・ペティ
2026年 0.60 大谷翔平
ドジャース歴代5位の防御率を記録した大谷は、今シーズン5試合に先発して2勝1敗、クオリティースタート(6回以上を投げ、かつ自責点3以内)5度、三振率10.20、被打率.160、K/BB3.78、WHIP0.87。防御率0.60は両リーグでトップだ。初黒星を喫したとはいえ、大谷がメジャー屈指の投手力を発揮している。
米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は、「投球フォームに苦戦しているように見えたが、大谷は圧倒的な投球を見せ続けている」と称賛。米野球ファンも投手・大谷について「2失点は悪くない」「やっぱり史上最高」「サイ・ヤング賞に値する」「あらためて思う、なんて選手だ」と舌を巻いていた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が先発したマーリンズ戦ハイライト!