現地4月29日、トロント・ブルージェイズの岡本和真が本拠地ロジャース・センターで行なわれたボストン・レッドソックス戦に「4番・三塁」で先発出場。3回の好機で逆転の2点適時打を放ち、8対1での勝利に大きく貢献した。
1点を追う3回裏、2死満塁の絶好機で打席に立った岡本は、レッドソックス先発のブライアン・ベイオと対戦。カウント1-1からの3球目、低めの95.2マイル(約153.2キロ)のシンカーを鋭く振り抜くと、打球速度108.2マイル(約174.1キロ)の強烈なライナーが左前へと抜けた。この一打で2人が生還し、試合をひっくり返した。
MLB公式サイト『MLB.com』は、「岡本は2試合連続で適時打を放ち、前日は先制、この日は逆転をもたらした。この日本人スターが本領を発揮しつつあることを示す証拠だ」と報じている。岡本は直近10試合で3本塁打、10打点と量産態勢に入っており、メジャーの環境に着実に適応している。
ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督も「岡本が今のパフォーマンスを維持し、少しずつ前進してくれれば良い。着実に進歩しているし、序盤から打点を稼ぐセンスがある。それはチームにとって非常に大きい」と話し、主軸としての働きに全幅の信頼を寄せた。
岡本はここまで29試合に出場し、打率.224、5本塁打、15打点、出塁率.303、OPS.686をマーク。同サイトは、開幕直後の苦しんだ時期を踏まえつつ「岡本はここ最近、ブルージェイズの4番打者を務めるにふさわしい、見事なアピールを続けている」と分析している。
この日の勝利で3カード連続の勝ち越しを決めたブルージェイズは14勝16敗とし、アメリカン・リーグ東地区4位。首位ニューヨーク・ヤンキースとは5.5ゲーム差となっている。
開幕当初の適応期間を経て、得点圏での確実性を高めている岡本の打棒は、今後のチーム浮上を左右する重要な要素となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】打球速度174キロ!好調・岡本和真が止まらない
1点を追う3回裏、2死満塁の絶好機で打席に立った岡本は、レッドソックス先発のブライアン・ベイオと対戦。カウント1-1からの3球目、低めの95.2マイル(約153.2キロ)のシンカーを鋭く振り抜くと、打球速度108.2マイル(約174.1キロ)の強烈なライナーが左前へと抜けた。この一打で2人が生還し、試合をひっくり返した。
MLB公式サイト『MLB.com』は、「岡本は2試合連続で適時打を放ち、前日は先制、この日は逆転をもたらした。この日本人スターが本領を発揮しつつあることを示す証拠だ」と報じている。岡本は直近10試合で3本塁打、10打点と量産態勢に入っており、メジャーの環境に着実に適応している。
ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督も「岡本が今のパフォーマンスを維持し、少しずつ前進してくれれば良い。着実に進歩しているし、序盤から打点を稼ぐセンスがある。それはチームにとって非常に大きい」と話し、主軸としての働きに全幅の信頼を寄せた。
岡本はここまで29試合に出場し、打率.224、5本塁打、15打点、出塁率.303、OPS.686をマーク。同サイトは、開幕直後の苦しんだ時期を踏まえつつ「岡本はここ最近、ブルージェイズの4番打者を務めるにふさわしい、見事なアピールを続けている」と分析している。
この日の勝利で3カード連続の勝ち越しを決めたブルージェイズは14勝16敗とし、アメリカン・リーグ東地区4位。首位ニューヨーク・ヤンキースとは5.5ゲーム差となっている。
開幕当初の適応期間を経て、得点圏での確実性を高めている岡本の打棒は、今後のチーム浮上を左右する重要な要素となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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