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「佐々木朗希は今季最大の期待外れ」米記者が衝撃の“マイナー降格”を提言「WHIP1.80超えは無残」「速球はNPB時代とは別物」

THE DIGEST編集部

2026.05.01

最大の期待外れと評されたドジャースの佐々木。(C) Getty Images

最大の期待外れと評されたドジャースの佐々木。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が、今シーズンのMLB先発投手陣の中で「最大の期待外れ」と評されている。現地4月30日、地元メディア『Dodgers Nation』が報じた。

 同メディアによると、米放送局『ESPN』のジェフ・パッサン記者は佐々木に対し厳しい評価を下している。「佐々木は制球が定まらず痛打を浴びており、WHIP(1イニングあたりの許した走者数)は1.809と無残な数字になっている。わずか22回2/3で13四球、28安打、7本塁打を許した」と現状を指摘した。
 
 さらに、平均97マイル(約156.1キロ)の速球についても「十分な球速はあるが、軌道が直線的で空振りが取れていない。打者は速球に対して43打数17安打、打率.395、5本塁打を記録している」「投球の幅を広げるためにイニングを重ねる必要があるが、その舞台はトリプルAかもしれない」と、マイナー降格の可能性についても言及した。

 一方で、『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は「佐々木は速球の制球力さえ改善できれば、メジャーで非常に優れた先発投手になれる」と評価し、「NPB時代の速球と比べて、メジャーでは全く別物に見える。それが現在の課題だ」と冷静に分析。速球は最多投球でありながら奪三振はわずか4、空振り率17.3%と苦戦が続いている点を強調した。

 厳しい評価が並ぶ一方で課題は明確であり、速球の精度向上が復調への分岐点となるかが今後の焦点となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】初白星の裏に残る課題…佐々木朗希、3被弾4失点の苦闘ピッチング
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