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MLB

ヤンキース17年ぶりWS制覇のチャンス到来? 米記者が指名した打線の強力“援軍”「ジャッジを脅かす可能性があるとすれば、この男かも」

THE DIGEST編集部

2026.05.03

ア・リーグの本塁打王争いに加わっているヤ軍ジャッジ。(C)Getty Images

ア・リーグの本塁打王争いに加わっているヤ軍ジャッジ。(C)Getty Images

 ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジは、開幕からここまでメジャートップクラスの長打力を発揮。12本塁打を記録するなど、リーグ東地区首位を走るチームで異彩を放っている。さらに今季の打線では27歳のベン・ライスが打率.330、11本塁打、26打点OPS1.164と圧巻の活躍で、ジャッジとともに打線を牽引している。

 米メディア『FANSIDED』のザカリー・ロットマン記者は、開幕から好調をキープしているヤンキースが今季こそ、17年ぶりのワールドシリーズ(WS)制覇のチャンスだと主張。まだチャンピオンリングを手にしていないジャッジにとって無冠に終止符を打つ好機だと論じている。

 同氏は現地5月2日に配信した記事のなかで、「ジャッジ中心の打線に、ようやく援軍が加わった」とし、ライスを紹介。「まだフルシーズン2年目ながら、2025年にはすでにスター級の打球指標を記録し、今季はOPSでメジャー全体トップに立っている。ア・リーグのMVP争いでジャッジを脅かす可能性があるとすれば、この男かもしれない」と、さらなる飛躍に期待を寄せている。

 また同氏は、チーム防御率3点台前半の投手陣の充実ぶりにも言及。先発陣のマックス・フリード、キャム・シュリットラー、ウィル・ウォーレンのパフォーマンスを称えたうえで、「1試合平均わずか3点強に抑える投手陣は、まだ万全の状態ではない」と指摘。離脱しているゲリット・コール、カルロス・ロドン、クラーク・シュミットが復帰すれば、「オールスター級な2人と高水準の先発が、すでにMLB最強の投手陣に加わる」と層の厚みを主張した。
 
 加えて地区争いの状況にも目を向けており、ア・リーグの他球団には「突出したチームがいない」と楽観視。世界一の座を争うライバルであろうロサンゼルス・ドジャースも昨季に続きブルペン陣に不安を抱えているため、「彼らが無敵というわけではない」と断言。「ワールドシリーズ制覇は決して簡単ではない。それでも状況を踏まえれば、ジャッジにとって今こそが、キャリアの評価を決定づける“最後のチャンス”かもしれない」と見通した。

 ヤンキースが投打にハイレベルな戦力を揃えた26年、ジャッジは悲願のワールドチャンピオンに輝けるのだろうか。09年以来の悲願成就を目指す名門球団の戦いぶりに、注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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