ヒューストン・アストロズの今井達也に対するファンの不満が高まっている。現地5月6日、米メディア『EssentiallySports』は、右腕がMLBでの制球難について新たな理由を明かした一方、現地ファンから「言い訳が多すぎる」との厳しい声が噴出していると報じた。
今井は今年1月に3年総額5400万ドル(約84億円=当時)で西武ライオンズからアストロズ入り。NPB時代は通算の防御率3.07、1077回2/3で1045奪三振(24年=リーグ最多奪三振)を記録した実力派として期待を集めていた。しかし、MLBではここまで防御率7.27、8回2/3で13奪三振と苦戦。4月13日には右腕の疲労が判明して負傷者リスト入りとなり、現在はマイナーでリハビリ登板を続けている。
この不振の現状について、同メディアは今井が明かした“新事実”を報じた。同投手は制球難の理由について「日本にはピッチクロック(15秒以内の投球制限)がなく、投球間にもっと時間を取ることができた」と説明。また、スカウティングレポートを基に打者の弱点を突く攻めの投球が、ピッチクロックによって「自分のリズムで投げにくい」と語ったのだ。
こうした渡米前から分かり切っていた発言に対し、現地ファンの反応は冷ややかだ。『EssentiallySports』によると、地元ファンから「こいつは言い訳が止まらないな」という辛辣な声が上がっている。アストロズ移籍前、威勢の良さを知るMLBファンからは「以前はワールドシリーズでロサンゼルス・ドジャースを倒すと言っていたのに、今は別人のようだ」と、その変貌ぶりに落胆する声も少なくない。
さらに今井は、以前にも「クラブハウスでの食事環境」「日米のマウンドの差」「ボールの質感」「移動距離の長さ」について苦言を呈しており、一部ファンからは「文句ばかりだ。誰かこいつをメディアから遠ざけてくれ」「精神的な弱さにうんざりだ」といった、適応能力を疑問視するコメントが相次いでいる。
同メディアは、「この大型補強が急速に悪夢へと変わりつつある。ファンは今井が提供する数々の理由に対し、忍耐を使い果たした」と、ファンの失望が限界に達している現状を伝えた。
今井は来週11日(日本時間12日)から始まるシアトル・マリナーズとの4連戦でロースター復帰予定だが、周囲を納得させるにはマウンド上で結果を残し続けるしかない。
構成●THE DIGEST編集部
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この不振の現状について、同メディアは今井が明かした“新事実”を報じた。同投手は制球難の理由について「日本にはピッチクロック(15秒以内の投球制限)がなく、投球間にもっと時間を取ることができた」と説明。また、スカウティングレポートを基に打者の弱点を突く攻めの投球が、ピッチクロックによって「自分のリズムで投げにくい」と語ったのだ。
こうした渡米前から分かり切っていた発言に対し、現地ファンの反応は冷ややかだ。『EssentiallySports』によると、地元ファンから「こいつは言い訳が止まらないな」という辛辣な声が上がっている。アストロズ移籍前、威勢の良さを知るMLBファンからは「以前はワールドシリーズでロサンゼルス・ドジャースを倒すと言っていたのに、今は別人のようだ」と、その変貌ぶりに落胆する声も少なくない。
さらに今井は、以前にも「クラブハウスでの食事環境」「日米のマウンドの差」「ボールの質感」「移動距離の長さ」について苦言を呈しており、一部ファンからは「文句ばかりだ。誰かこいつをメディアから遠ざけてくれ」「精神的な弱さにうんざりだ」といった、適応能力を疑問視するコメントが相次いでいる。
同メディアは、「この大型補強が急速に悪夢へと変わりつつある。ファンは今井が提供する数々の理由に対し、忍耐を使い果たした」と、ファンの失望が限界に達している現状を伝えた。
今井は来週11日(日本時間12日)から始まるシアトル・マリナーズとの4連戦でロースター復帰予定だが、周囲を納得させるにはマウンド上で結果を残し続けるしかない。
構成●THE DIGEST編集部
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