現地5月14日、シアトル・マリナーズは正捕手カル・ローリーを右腹斜筋の負傷により10日間の負傷者リスト(IL)に登録した。米放送局『ESPN』が報じている。
メジャー6年目を迎えた昨季のアメリカン・リーグMVP投票2位のローリーにとって、これがキャリア初のIL入りとなった。
ローリーは今季、ここまで41試合に出場して打率.161、出塁率.243、OPS.560、7本塁打、18打点を記録。深刻な打撃不振に苦しんでおり、打率は規定打席到達者の中でメジャーワースト2位の数字だった。12日のヒューストン・アストロズ戦で2安打を放ち復調の兆しを見せたものの、翌13日の同カードで右脇腹の痛みを再発させ、8回に途中交代していた。
同メディアによると、今回の決断についてマリナーズのダン・ウィルソン監督は「誰もIL入りを望んでいないし、特にローリーはそうだ」とコメント。そのうえで「だが、現時点では休養させることが賢明な判断だと思う」と話し、チームの柱であるローリーの早期回復を優先したことを明かしている。
昨季、球団記録となる60本塁打を放った主砲の離脱は、プレーオフ争いを展開するチームにとって大きな痛手となることは間違いない。打撃不振に苦しんでいるとはいえ、扇の要でもあるローリーが、この離脱期間を経て本来の輝きを取り戻せるかが、今後のマリナーズの戦いを左右しそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】昨季60発の衝撃ローリー、球団記録を打ち立てた歴史的本塁打ハイライト
メジャー6年目を迎えた昨季のアメリカン・リーグMVP投票2位のローリーにとって、これがキャリア初のIL入りとなった。
ローリーは今季、ここまで41試合に出場して打率.161、出塁率.243、OPS.560、7本塁打、18打点を記録。深刻な打撃不振に苦しんでおり、打率は規定打席到達者の中でメジャーワースト2位の数字だった。12日のヒューストン・アストロズ戦で2安打を放ち復調の兆しを見せたものの、翌13日の同カードで右脇腹の痛みを再発させ、8回に途中交代していた。
同メディアによると、今回の決断についてマリナーズのダン・ウィルソン監督は「誰もIL入りを望んでいないし、特にローリーはそうだ」とコメント。そのうえで「だが、現時点では休養させることが賢明な判断だと思う」と話し、チームの柱であるローリーの早期回復を優先したことを明かしている。
昨季、球団記録となる60本塁打を放った主砲の離脱は、プレーオフ争いを展開するチームにとって大きな痛手となることは間違いない。打撃不振に苦しんでいるとはいえ、扇の要でもあるローリーが、この離脱期間を経て本来の輝きを取り戻せるかが、今後のマリナーズの戦いを左右しそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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