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防御率1.89&WHIP0.88…ミジオロウスキーが「5試合連続8K以上&被長打ゼロ」の歴史的快挙! 奪三振数はメジャートップ

THE DIGEST編集部

2026.05.20

現時点で奪三振数メジャートップ、ブルワーズのミジオロウスキー。(C) Getty Images

現時点で奪三振数メジャートップ、ブルワーズのミジオロウスキー。(C) Getty Images

 現地5月19日(日本時間20日)、ミルウォーキー・ブルワーズの若き右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーが、敵地でのシカゴ・カブスとのナショナル・リーグ中地区首位攻防戦に先発登板した。

 大一番のマウンドでミジオロウスキーは圧巻の投球を披露。6回74球、被安打3、奪三振8、与四球1、無失点と快投し、3対0とリードした場面でリリーフ陣にマウンドを託した。チームはその後、5対2で勝利を収め通算成績を28勝18敗として、カブスと入れ替わり地区首位に躍り出た。
 
 試合を支配したミジオロウスキーは、今季ここまで10試合で4勝2敗、防御率1.89、WHIP0.88を記録。さらに奪三振88はメジャートップに立っており、ナ・リーグを代表する剛腕として存在感を高めている。

 地元日刊紙『Milwaukee Journal Sentinel』のカート・ホッグ記者は自身のXで「ミジオロウスキーは、メジャーリーグ史上初めて5試合連続で8奪三振以上、かつ長打を一本も許さない先発登板を達成した」と紹介。さらに「この1か月と5日間、相手に長打を一本も許しておらず、その間に44奪三振を記録している」と伝え、圧倒的な支配力を称賛した。

 100マイル(約160.9キロ)超の剛速球に鋭い変化球を織り交ぜるミジオロウスキーは、今やブルワーズ投手陣の象徴的存在だ。シーズン序盤から驚異的な奪三振ペースを維持している24歳右腕が、このままサイ・ヤング賞争いへ本格的に加わるのか、今後の登板からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】圧巻の8奪三振! ミジオロウスキーが首位攻防戦でカブス打線を制圧

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