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「メイソン・ミラーがマウンドに立っていたにもかかわらず…」絶対的クローザー撃破のドジャース、専門メディアが指摘した勝因は?

THE DIGEST編集部

2026.05.20

ドジャースがパドレス守護神ミラー(写真)から決勝点を挙げた。(C) Getty Images

ドジャースがパドレス守護神ミラー(写真)から決勝点を挙げた。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地5月19日(日本時間20日)、敵地ペトコ・パークでサンディエゴ・パドレスと対戦した。

 初回の表にフレディ・フリーマンの2ランホームランで2点をリードしたドジャースだったが、その裏に先発エメット・シーハンがマニー・マチャドから同点2ランを浴びて試合は振り出しに。互いに2点を取り合って4-4で迎えた9回、ドジャースはパドレス守護神メイソン・ミラーから犠牲フライで勝ち越し点を奪うと、このリードを守り切って5-4で勝利を手にした。
 

 試合後にドジャースの専門メディア『Dodgers Nation』は、「ドジャースがパドレスとの白熱した試合を制し、シリーズをタイに持ち込む」と題して、この結果を報道。その中で「攻撃的な展開と終始高い緊張感で、3部作の第2戦はライバル対決の期待に十分応えるものとなった」と総括した。

 そして、同メディアは同点で迎えた最終盤、ドジャースが今季防御率0.79、15セーブと驚異的な活躍を見せるミラーから得点を奪ったシーンに注目。決勝点について、「メイソン・ミラーがマウンドに立っていたにもかかわらず、ドジャースは9回表に決定的な得点を挙げた」として、次のように分析した。

「マックス・マンシーが四球を選び、デーブ・ロバーツ監督はアレックス・コールを代走に送った。コールはミラーの一塁への悪送球を誘い、三塁まで進塁。1アウト後、アンディ・パヘスが打席に立ち、野球界で最も支配的なクローザーを相手に9球を粘り強く食らいつくことで、最終的には犠牲フライへとつなげたのだ」

 そのうえで9回裏に登板し、キャリア初セーブを挙げたウィル・クラインについても「ドジャースを勝利の軌道に乗せた」と称えた。

 1勝1敗で迎えるカード最終戦は、現地20日(日本時間21日)に行なわれる。ドジャースは大谷翔平がリアル二刀流で先発予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】パヘスがパドレスの絶対的守護神から決勝打を放ったシーン
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